Meizuの未発表製品が2020年度グッドデザイン賞を受賞、MEIZU WATCHか別の製品か

Meizuの未発表製品が2020年度グッドデザイン賞を受賞、MEIZU WATCHか別の製品か

Meizu News

公益財団法人日本デザイン振興会が主催しているグッドデザイン賞で、Meizuの未発表製品が2020年度グッドデザイン賞を受賞していることが明らかになりました。

 

受賞した製品はグッドデザイン賞によると「この受賞対象は発売日が受賞発表日以降のため、現時点では公表できません。二次審査(現品審査)は非公開で実施しました。」となっており、2020年度グッドデザイン賞を受賞したMeizuの製品は2020年10月1日時点において未発表の製品であることがわかります。

 

日本で販売されているのか否かは無関係で、Meizuと同じく中国企業の製品のXiaomi Mi 10 Pro、Redmi 8A、OPPO Find X、OPPO Reno3 Pro、HUAWEI P40 Series、TCL 10 Pro、realme X2 Pro Master Edition、realme X50 Pro 5G等が受賞しており、Xiaomi Mi 10 ProやRedmi 8A、realme X2 Pro Master Edition、realme X50 Pro 5Gは日本で販売されていません。そして、HUAWEI P40 SeriesはHUAWEI P40、HUAWEI P40 Pro、HUAWEI P40 Pro+の3機種で、HUAWEI P40とHUAWEI P40 Pro+は日本で販売されていません。今回受賞したMeizuの製品はTCL 10 Proとrealme X2 Pro Master Editionの間に位置しており、これらの製品の分類は「カメラ・携帯電話・タブレット」となっているので並びを考えるとスマートフォンが候補となっています。

 

しかし、Meizuは2020年後半にはスマートフォンではなくスマートホームやウェアラブルデバイスを発表すると明らかにしていますので、スマートフォンの可能性は低くなります。今現在、Meizu製品において発表が予告されているのはスマートウォッチ向けFlyme OSとなるFlyme For Watchを搭載したスマートウォッチのMEIZU WATCHがあり、おそらくはこの製品がグッドデザイン賞を受賞したのではないかと考えています。もし分類の並び通りスマートフォンであるならば、少し前に情報が出た中国国外で発売する比較的安価なスマートフォンの可能性もあり、このスマートフォンはFlyme OSではなくAOSPに近いMeizu OSを搭載する見込みで、100ユーロ(約12,500円)から150ユーロ(約18,5000円)の価格帯になると予想されています。

 

 

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