MeizuがFlyme OS未搭載の約150ユーロの製品をヨーロッパ市場で販売か

MeizuがFlyme OS未搭載の約150ユーロの製品をヨーロッパ市場で販売か

Meizu News

2020年のMeizuは2019年のMeizuとは異なってミドルレンジ市場からエントリー市場を開拓せず、Qualcomm Snapdragon 865 5Gを搭載したハイエンド市場向けのMeizu 17Meizu 17 Proを発表・販売を行い、更にMeizu 17とMeizu 17 Proは中国国外の国際市場での販売は行われておらず、事実上の中国市場特化へと方針転換を切ることで不要な赤字を生み出さない様になっています。しかし、Wire Distributionが運営しているMeizu専門のショップ「Meizu Store」はMeizuが100ユーロから150ユーロのスマートフォンをヨーロッパ市場で販売する情報を入手し、その情報を公開しました。

 

100ユーロから150ユーロは日本円に直すと12,500円から約19,000円で、Snapdragon 662を搭載したmoto g9 playが169.99ユーロ(約21,500円)、MediaTek Helio G80を搭載したRedmi 9が119.00ユーロ(約15,000円)に設定されているため、Meizuが開発しているものはミドルレンジ並みの性能を有する可能性があります。

 

更にMeizu Storeはこのヨーロッパ市場で発表・販売される製品はMeizuが開発・提供しているAndroid OSをベースとしたFlyme OSではなく、ほぼPure Android(Android 10)を搭載する予定であることを伝えています。過去に発表された同様の製品はMeizu C9Meizu C9 ProがUNISOC SC9832E、Meizu M10がHelio P25を搭載していますので、法則性はなく新たな製品がどの様なSoCを搭載するか不明です。

 

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