中国の開発者がMeizu 16thのBootloaderアンロックに成功

Qualcomm Snapdragon 845を搭載したMeizu 16thMeizu 16th PlusTWRPやMagiskを導入し、カスタムROMのMIUI 10やLineage OS 16MoKee ROM等の導入に成功した中国の開発者が当該機種のBootloaderアンロックに成功している画像を公開しました。

 

Bootloaderアンロックが行われるとTWRPの導入が容易になり、カスタムROMのインストールが可能になります。Meizu 16thやMeizu 16th Plusのデザインが好きだけれどもFlyme OSが肌に合わないという方や、カスタムROM愛好家の人にとってはBootloaderアンロックが可能か否かは非常に大事なニュースです。

今回はMeizu 16thで行っているようですが、Meizu 16th Plusも同様に行えるようです。ただSnapdragon 710を搭載したMeizu 16 Xは同様にいかないようです。

 

更に開発者はグローバル版のファームウェアの導入に成功したと伝えており、どの様に導入したかは不明ではありますが、中国版のMeizu 16thを購入した人でも国際版に内部的に変更することが可能になるかもしれません。MEIZUのスマートフォンにはリージョンIDというものがあり、このIDによって“その”スマートフォンが中国版なのか中国電信版なのか国際版なのかがわかり、更にファームウェアはリージョンIDを判別してインストールをするかの判断を行います。ちなみに中国版のスマートフォンは国際版のファームウェアをインストールすることが出来ませんが、逆パターンの国際版のスマートフォンは中国版のファームウェアをインストールすることが出来ます。BootloaderアンロックによってID確認を飛ばすことが出来ればアンロックさえすれば簡単に中国版と国際版を行き来することが出来ます。

 

この開発者は以前に「TWRPの導入は複雑なので、今は質問をしないで私がツールをリリースするまでもう少し待ってください。それ(TWRPの導入やツールの作成)が簡単なのであれば私以外の開発者が既にリリースしています。」と発言をし、ツールの配布に力を入れることを報告しています。つまり、「今は待つ」ことしか出来ません。

 

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