MWC Shanghai 2019のQualcommブースにMeizu 16sが展示

MWC Shanghai 2019のQualcommブースにMeizu 16sが展示

2019年6月26日から6月28日まで中国の上海で開催されていたMWC Shanghai 2019のQualcommブースにMeizu 16sが展示されていたことがわかりました。

 

今回展示されたMeizu 16sはQualcomm Snapdragonを搭載している製品のひとつとして紹介されているので、Lenovo Z6 ProやOnePlus 7 Proなどと同時に陳列されています。特にSnapdragon 855にこだわっているというものではなくSnapdragon 675を搭載したRedmi Note 7 Pro、Snapdragon 710を搭載したRealme Xなども展示されています。

 

今回の目玉は次世代通信規格5Gですので、5G製品を発表していないMeizuはそれ程注目を集めていません。2019年は5G時代の幕開けということもあり5G通信に対応したSamsung Galaxy S10 5GやHuawei Mate 20X 5G、OPPO Reno 5GがMWC Shanghai 2019のスマートフォンにおける主人公と言っても差し支えはないでしょう。

 

ちなみにMeizuは2020年Q2(4月-6月)に5G通信に対応したデバイスを発表と公式がアナウンスしていますので、2019年の間には発表されないはずです。多くの企業が2019年後半に5G対応デバイスを発表するとアナウンスしているのでかなり出遅れることになりますが、CEOの黄章(Jack Wong)氏は5G市場が安定してから“完成品”を発表するという信念の元に開発を行っていくので、それに期待しましょう。

 

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