5G対応スマートフォンは早期に販売しないことをCEOが告白

MEIZUは5G対応スマートフォンを早期に発表、販売しないことをCEOの黄章(Jack Wong)氏が発表しました。

 

Qualcommは10月22日に4G/5Gサミットを香港で開催し、Qualcommが開発している5G NR方式に対応したmodem「Qualcomm Snapdragon X50 5G NR」のOEM(パートナー)一覧を公開しました。そのOEMにはXiaomiやOPPO、vivoなど名だたる企業が入っているのに対し、MEIZUやSmartisanが入っていないことを疑問に思った人が「これは本当のことですか?」と質問したところCEOは「5Gの最初は試用版になる。正しい段階になれば私達は5G対応スマートフォンを発売します。」と回答しました。

CEOは以前に同じようなことを聞かれ「私達は5G対応携帯電話を必ずリリースする必要がありますが、5Gの第1世代の製品は確実にテストマシンになる。第2世代はテストマシンの改良版になり、第3世代で成熟して必ず市場に投入できるのかわかりません。一般のユーザーに5Gに対応したテストマシンを購入させるといった不必要な負担を増やさないように、5G市場が成熟した時にリリースする予定です。」と回答したことがあります。今のMEIZUにテストマシンを開発する余裕はないと思うので、今回の立ち回りは上手だと考えています。

 

とは言え必ずリリースしないといけないのにパートナーに含まれていないのは不安です。多くの企業が完成品の5G対応スマートフォンをリリースしているときに4G対応スマートフォンを最新スマートフォンとして発表する未来だけは避けてもらいたいです。

 

 

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