2026年9月は新製品発表会が目白押し、Snapdragon 8 Elite Gen 6シリーズやDimensity 9600シリーズだけでなく新技術を採用したKirinも

2026年9月は新製品発表会が目白押し、Snapdragon 8 Elite Gen 6シリーズやDimensity 9600シリーズだけでなく新技術を採用したKirinも

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2026年9月はQualcommやMediaTekの新製品発表会が開催され、新しいSnapdragonや新しいDimensityが登場することがわかりました。日々スマートフォンの情報を追いかけている方は、9月はかなり忙しくなりそうです。

 

元々9月や10月は技術系の発表会が多く開催されるので、英語圏では「Techtember」や「Techtober」といった言い回しがあります。2026年はそれを表すように9月に新製品発表会が開催される予定で、日々新しい情報が入ってくる月となります。

 

中国の情報通の数碼閑聊站氏によると2026年9月は、Snapdragon 8 Elite Gen 6シリーズ、Dimensity 9600シリーズ、Kirin 2026シリーズ、Apple A20シリーズが登場する予定のようです。いずれも「シリーズ」となっているため、複数のモデルが発表される予定です。

 

Snapdragon 8 Elite Gen 6シリーズは、SM8950として開発しているSnapdragon 8 Elite Gen 6と、SM8975として開発しているSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proが存在していることが判明しています。両SoCの一番の違いは次世代規格のLPDDR6 RAMをサポートするかという点で、もちろん上位のProがサポートします。初搭載製品として有力なのは、Xiaomi 18 ProとPro Maxの2機種で、通常版のXiaomi 18は当初の計画を破棄し数ヶ月延期して発表するといった情報が流れています。

 

Dimensity 9600シリーズは、Qualcommと同じようにProを用意する戦略を採用する予定で、3nmプロセスのDimensity 9600と、2nmプロセスのDimensity 9600 Proを準備しているようです。競合他社のQualcommはどちらも2nmプロセスを採用しますが、MediaTekは3nmプロセスも同時に採用します。初搭載製品はvivo X500シリーズもしくはOPPO Find X10シリーズとされています。

 

Kirin 2026は文字通り暫定的な名称で、現在最新のものがKirin 9030シリーズなので順当に行けばKirin 9050シリーズになる予定です。しかし、Kirinの開発を行っているHuaweiは新しい技術となる「LogicFolding」を採用し、新たに提唱したタウの法則に則ったまったく新しいものになるので、これまでの名称から変わる可能性が予想されています。初搭載製品はHUAWEI Mate 90 Proシリーズで、新OSのHarmonyOS 7を初期搭載した初めての製品となる見込みです。

 

Apple A20シリーズはこれまでと同じくProを用意し、標準版のApple A20と上位版のApple A20 Proを展開する予定です。しかし、9月に開催する発表会では上位のiPhone 18 ProとPro Max、同社初のフォルダブル製品のiPhone Ultraを発表する予定で、Apple A20を搭載する予定のiPhone 18やiPhone Air 2は来年2027年の春頃まで延期するのではないかと予想されており、Apple A20の登場は9月ではない可能性があります。

 

2026年9月はとにかく忙しい月になりそうです。新しいものが発表されて公開された情報を注意深く読んでいたら、また新しいものが発表されるといった状態が予想されます。情報を追いかける方は疲れを溜めないよう、脳や目を休める時間を計画的に作り、睡眠時間をしっかり確保して万全の状態で望みましょう。

 

 

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