MEIZUがまた事業再編か。魅族事業部と魅藍事業部を統合予定

2017年5月9日にMEIZUが事業展開を行い、PRO/MXシリーズを管轄する魅族事業部と魅藍(M)シリーズを管轄する魅藍事業部とFlyme OSを管轄するFlyme事業部の3事業展開を発表しました。今回、魅族事業部と魅藍事業部を統合するとリークされましたので、約1年で事業が変わるという不安定な経営が目立ちます。

 

魅藍事業部が立ち上がったことによってMeizu M6 NoteとMeizu M6の初期モデルのスプラッシュスクリーンには魅藍の文字が入ったり、Meizu S6/M6sの背面にはmbluロゴが入ったりしました。ただ、Meizu S6/M6sの後に発表されたMeizu E3には魅藍事業部が関わったものが見つからず、端末名には魅藍が入っているものの魅族事業部が製造したのではないかという声もありました。

今の所TENAA(中華人民共和国工業情報化部)では魅族と魅藍の2ブランドで認証を通過していますが、今後全てのスマートフォンが魅族ブランドで認証を通過するのかはわかっていません。ここは今まで通り2ブランドで認証を通過したほうが良いとは思います。

 

事業統合によって人事異動が行われ、魅族科技高級副総裁の 楊柘(Jeffrey Yang) 氏は継続してマーケティング事業部を担当し、魅藍事業部総裁の 李楠(LiNan) 氏は販売責任を担当するようです。

2017年12月にCEOの 黄章(Jack Wong) 氏を中心とした経営に方針転換することがわかっており、PRO/MXシリーズの製造にCEOが関わるようになりました。第一弾となるスマートフォンがMeizu 15 Plus/Meizu 15/Meizu M15です。そして、今後の魅藍シリーズは 李楠(LiNan) 氏ではなくCEOが管轄するようになります。これが吉と出るか凶と出るかは年末にならないとわからないので現状では評価ができません。

ただ、たった1年で事業が変わるのは社員にとってはいい迷惑なので、今後はしっかりと市場を見極めて正しい製品をリリースすることによってMEIZUが安定することを祈っています。

 

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