Meizu 18Xを発表、Snapdragon 870 5G搭載+白ベゼル復活

Meizu 18Xを発表、Snapdragon 870 5G搭載+白ベゼル復活

MEIZUはMeizu 18sとMeizu 18s Proを発表した「魅族有点東西秋季新品発布会」にて、5G対応新製品としてMeizu 18X(魅族 18X)を発表しました。

 

ディスプレイは10bit表示が可能な120Hz 6.67インチ FHD+(2400x1080) AMOLEDを採用。タッチサンプリングレートは最大360Hzで、Meizu 18や18 Pro、Meizu 18sや18s Proと異なってフラットディスプレイを採用しています。

 

更に、60fps以下の動画や動作をなめらかに表現するmMotion(MEMC)を採用、DC調光、0.15秒で認識する光学式指紋認証を備えています。Meizu 18シリーズやMeizu 18sシリーズでは超音波式指紋認証が採用されていますが、Meizu 18Xは準旗艦製品なので光学式指紋認証を採用しています。

 

デザインはOPPO Reno6 5GやiPhone 13シリーズを彷彿とさせるカクカクデザイン(フラットなフレームデザイン)を採用しています。MEIZUは丸みを帯びたデザインを追求していたので、Meizu 18Xは新たなMEIZUを生み出したように思います。

 

パンチホールの位置はMeizu 18シリーズやMeizu 18sシリーズと同じく中央。通知などの表示を邪魔することがないため、現在においては最善の位置と言えるでしょう。

 

カラー展開は禅、玄、嵐の3色。禅はMEIZUの代名詞でもあった「白ベゼル」を採用した製品で、費用は300%増だったと明らかに。また、競合他社が白ベゼルを採用しない理由として「生産が困難ではなく費用がかさむことが要因」としていますが、MEIZUは白ベゼルを採用したMeizu 18の限定版で「大規模な生産ができなかった」ために数量限定の販売になったと発表しているので、何か矛盾が発生している気がします。

 

SoCはSnapdragon 870 5Gを採用。2020年発表のSnapdragon 865 5Gから周波数を上昇させたモデルで、2021年の準旗艦SoCとして様々な企業で採用されています。

 

Snapdragon 865 5GSnapdragon 865 Plus 5GとSnapdragon 870 5Gの関係はこちらの記事を読んでください。

 

RAM規格はLPDDR4X、内蔵ストレージ規格はUFS 3.1を採用し、最大容量は12GB+256GBモデル。また、MEIZU初の内蔵ストレージを利用したRAM容量の拡張に対応し、12GBモデルであれば最大19GBまで拡張できます。

 

バッテリー容量は4300mAhで、充電規格はUSB PD 3.0とQuich Charge 4+に対応。30分で70%充電できると発表しており、朝起きた際に充電を忘れていても問題はありません。

 

カメラはトリプルカメラ構成で、メインは6400万画素(Samsung ISOCELL GW3)、超広角は800万画素(SK Hynix Hi846)、深度は200万画素(BYD BF2253L)、前面カメラは1300万画素となっています。また、ArcSoftと共同開発したPure FusionをMeizu 18sとMeizu 18s Proと同様に採用しています。

 

容量は8GB+128GB、8GB+256GB、12GB+256GBの3モデル展開。価格は2599元(約44,000円)、2799元(約47,500円)、2999元(約51,000円)に設定されています。

 

販売に関しては、玄、嵐は9月22日18:00(日本時間19:00)より予約受付を開始、9月26日10:00(日本時間11:00)より販売開始。白ベゼルの禅は10月末に販売を予定しています。

 

販売プラットフォームは魅族商城(Meizu Store)、京東(JD.com)、天猫(Tmall)、蘇寧易購(Suning.com)です。