システムエンジニアがMeizu 16sのAnTuTuベンチマークスコアを公開、安定した性能を発揮可能

Meizuのシステムエンジニアの洪漢生(Hong Hangsheng)氏が2019年度の旗艦スマートフォンとして発表予定であるMeizu 16sのAnTuTuベンチマークスコアを公開しました。

 

今回公開した画像は4回連続でAnTuTuベンチマークを計測したときのスコアで、1回目が374,190点、2回目が373,162点、3回目が372,393点、4回目が372,281点となっています。1回目と4回目の差は約2,000点なので安定した性能を発揮出来ることがわかります。

最初のスコアは非常に高い点数を出しますが、連続して計測したときにスコアが大きく落ちるスマートフォンもそれなりに存在しているので「安定した性能を発揮」出来るというのは優位点になります。

 

以前、AnTuTuが公開したベンチマークスコアは357,975点でしたがこれはバグでスコアが低くなっているのではなく未調整であることが考えられます。これも以前の話になりますがAnTuTuが当時未発表だったQualcomm Snapdragon 855ベンチマークスコアを公開した時は343,051点なので、357,975点のMeizu 16sは最適化をしていない状態のスコアがAnTuTuによって先行公開されたと断定できます。

今回システムエンジニアが公開したスコアは最適化が済んだものということでスコアが上がり、更に安定性もあるということで期待が高まります。

 

Meizu 16sはTENAA(電信設備進網管理)によって大まかなスペックが公開されており、Android 9 Pie、Snapdragon 855、RAM 8GB+内蔵ストレージ 128GB、4800万画素+2000万画素のデュアルカメラ、3540mAhバッテリーであることがわかっています。従来機のMeizu 16thとの大きな違いとしてイヤホンジャックがUSBポートと共用になり、長年のこだわりであったイヤホンジャックを本体から排除しています。

 

 

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