Qualcomm Snapdragon 845の後継機と思われる Snapdragon 8150がBluetooth SIGの認証を通過。命名方式が大幅変更

Qualcomm製未発表プラットフォームのQualcomm Snapdragon 8150 Mobile PlatformがBluetooth SIGの認証を通過しました。先日SAMSUNG Galaxy S9+用SAMSUNG Exprerience 10(Android 9 Pie)の未公開ファームウェアによって判明したSnapdragon 8150が公に現れました。

 

Snapdragon 8150はSM8150として認証を通過しており、今までの命名規則とは異なった名称になっています。Snapdragon 845はSDM845としてSnapdragon 439はSDM439として認証を通過していますので、SM8150は“D”がなくなっています。文字数を6文字に統一するためにDをなくしたのか、“S”だけでSnapdragonを表せるためになくしたのかはわかりません。

対応するBluetoothバージョンはBluetooth 5.0となっているので、Android 8.x OreoからAndroid 9 Pie搭載機を想定して製造されています。

 

QualcommはWindows 10を搭載したPC(Always Connected PC/ACPC)向けのプラットフォーム(Snapdragon 835やSnapdragon 850)とスマートフォン向けプラットフォーム(Snapdragon 845やSnapdragon 710)の名称が混在する現象が発生し、ユーザーが混乱している今の状態を快く思っていないようでスマートフォン向けプラットフォームの数字を4桁にする噂が流れています。そのため今回存在が明らかになったSnapdragon 8150はSnapdragon 845の後継機候補として筆頭です。

 

ちなみにSnapdragon 845の後継機と考えられている開発コード“msmnile”がGeekbenchに姿を現しています

スペックの全貌はわかっていませんが、7nm製造プロセスになることはほぼ確定されています。その他にbigコアとしてARM Cortex-A76、LITTLEコアとしてCortex-A55の搭載が有力視されています。

 

 

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