Meizu 15 Plusと思われる「M891」の筐体画像がTENAAによって公開

未発表型番「M891」が2018年3月22日付けでTENAA(中華人民共和国工業情報化部)の認証を通過したことによって筐体デザインの画像が公開されました。この「M891」はMEIZU創立15周年を祝った記念モデルとなる魅族15(Meizu 15)シリーズの最上位モデルとなるMeizu 15 Plusだと考えています。

 

公開された画像は前面背面、右側面左側面を確認することが出来ます。前面上部にはカメラが1つ、下部には円形のホームボタンが配置されており、18:9のアスペクト比のディスプレイとホームボタンが共存した珍しいスマートフォンとなります。ホームボタンがApple iPhoneにそっくりな円形ホームボタンとなっており、恐らくは発表時に“iPhoneにそっくりなMEIZUスマートフォン”として紹介されるでしょう。背面には縦に並んだデュアルカメラの下に円状になっているLEDフラッシュが配置されています。このLEDフラッシュは2016年のPROシリーズに採用された10個のLEDが配置された珍しいものです。

左側面にはボリュームボタンが別々のボタンで配置され、右側面にはSIMトレイと電源ボタンが配置されています。今までMEIZUはSIMピンを使った方式に変更してから全て左側面に配置していましたが、この「M891」は初めてとなる右側面に配置されています。初めてMEIZUのスマートフォンを使う人にとっては影響ありませんが、今まで1機種でも使ってきた人にとっては戸惑うところがあるかもしれません。

 

現在削除されておりますが一時Android公式サイトに掲載してあったものだとMeizu 15 PlusのスペックはAndroid 7.0 Nougat、6.0インチディスプレイ、RAM 6GB + 内蔵ストレージ 64GB/128GB、指紋認証対応、NFC非対応となっています。

TENAAによって公開されたスペックは5.95インチの153.8 x 78.25 x 7.25 mmでバッテリー容量は3430mAhとなっています。

Meizu 15シリーズはCEOの 黄章(Jack Wong) 氏が「お手並み拝見」と言っていますので販売する前から弱気な姿勢が見られます。メーカーが満足していない製品をリリースするというのは消費者を冒涜していますし、他のメーカーをも冒涜しています。馬鹿げたマーケティングを改めない限りはこのシリーズは失敗に終わるでしょう.

 

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