昨日のMEIZU CEOの“あの発言”は消費者を冒涜し、馬鹿げたマーケティングをしている

昨日のMEIZU CEOの発言をご存知でしょうか。MEIZU CEOの 黄章(Jack Wong) 氏はMEIZU公式フォーラムにて「Meizu 15シリーズは小試牛刀で、その後のMeizu 16シリーズは私が全力を尽くして製造した製品です。」と書き込みました。この発言、何とも無いように聞こえますがMEIZUのファンにとっては失望、いや激怒するべき事案が発生しています。

私ReaMEIZUが何故怒っているのかを簡単に解説します。

 

まず何に対して怒っているかの前に「Meizu 15」シリーズについて解説をします。同シリーズはMEIZU創立15周年を祝った記念モデルとなるシリーズです。記念モデルということから“単発のシリーズ”ではないかと予想されていました。

この「Meizu 15」シリーズはMeizu 15 Plus、Meizu 15、Meizu 15 Liteの3つの製品が明らかになっています。当然、記念モデルなので最上位のMeizu 15 Plusには今一番優れているSAMSUNG Exynos 9 Series(9810)Qualcomm Snapdragon 845が搭載されるのではないかとMEIZUファンの間では予想されていました。

一番重要なこととして「Meizu 15」シリーズは“まだ発表・販売”されておりません。

 

そんな中CEOの 黄章(Jack Wong) 氏は発表・販売されていないシリーズの後継機の予告し、更には「Meizu 15」シリーズは小試牛刀であるという旨を発言しているのです。“小試牛刀”は中国語の慣用的表現で、「能力のある人間が仕事を始めたばかりですぐに才能を発揮する。」という意味があり、噛み砕いた表現としては「お手並み拝見」となりますので嫌味に訳すと「Meizu 15シリーズは試作機」ということになります。おかしいと思いませんか。これから発表・販売される製品を試作機だと発言するCEOがどこにいるでしょうか?CEOが自信を持っていない製品を消費者に売りつける会社がどこにありますか?

「これから発表・販売される製品を買うな。後のシリーズを待っていろ。」と言っているのと同じです。信じられません。こんな馬鹿げたマーケティングが存在しているのです。

更には後継機の販売時期まで明言しており、2018年8月前後と言っています。

 

何がおかしいのかをまとめますと以下のようになります。

①. まだ発表・販売されていない記念モデルを試作機と発言している。

②. 次のシリーズには全力を出していると発言している。

③. 随分先の販売計画を明らかにしている。

 

この調子だと2018年の競争は勝手に負け組進んでいく状態になりますね。他のメーカーとしてはこんなに嬉しいことはないでしょう。

今のMEIZUにお金を落とす、お金を払うのはドブに捨てているのと同じです。