魅藍7(Meizu M7)と思われる筐体イメージがTENAAによって公開。背面に指紋認証センサーを配置

未発表型番「M811」がTENAA(中華人民共和国工業情報化部)の認証を通過したことによって筐体イメージが公開されました。スペックはまだ公開されていません。

認証通過日は2018年4月25日で、認証許可番号は02-8292-181339です。

対応ネットワークはFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA-TD-SCDMA/CDMA2000/CDMA 1X/GSMとなっています。

 

型番は「M811」で、型番末尾のアルファベットは全網通公開版であることを表す“Q”が書かれています。2017年には「M711」の型番を持つ魅藍6(Meizu M6)がリリースされていますので、型番規則から後継機モデルとなる魅藍7(Meizu M7)の可能性が高いです。

筐体デザインは18:9のアスペクト比のディスプレイ、背面はLEDフラッシュ下にデュアルカメラ、更にその下に指紋認証センサーが配置されています。向かって右側面にはボリュームボタンと電源ボタンが配置され、左側面にはSIMトレイがあります。上部にはイヤホンジャックと思われる窪みがあります。

 

一番の魅力は背面に指紋認証センサーが配置されている点で、今までのMEIZU製スマートフォンはホームボタンや側面に配置されていました。恐らくは「M811」がMEIZU史上で初めて背面に指紋認証センサーを配置したスマートフォンになるかもしれません。

更に背面には魅藍の別名だった“mblu”ロゴの刻印がされています。同じくmbluロゴの刻印があった魅藍E3(Meizu E3)は製品版の時にMEIZUロゴに変わっていましたので、「M811」もmbluロゴではなくMEIZUロゴに変わるでしょう。というもの経営方針を2017年12月にCEOの 黄章(Jack Wong) 氏を中心とした経営に変えており、魅藍は独立したブランドではなく魅族科技が製造したスマートフォンの1台になりました。ですので、背面にはmbluではなくMEIZUに変わります。

 

Meizu M7tp思われる実機が4月初旬に中国の有名リーカーの 数碼閑聊站 氏によってリークしており、MediaTek MT6750を搭載することがわかっています。MEIZUがMT6750を採用したのは2016年の魅藍3(Meizu M3)が最初なので、2年程同じものを使用していることになります。簡単に言えば進化が見受けられません。更にAndroid 7.0 Nougatを採用するようで、もう多数のメーカーがAndroid 8.0 Oreoを搭載したスマートフォンをリリースしているのでかなり遅れていることになります。

 

発表会は2018年5月が濃厚で、価格は599元(約10,000円)から799元(約14,000円)の低価格でリリースされます。

1000元未満(約17.000円)のデュアルカメラスマートフォンはまだまだ数が多くないので、画像のクオリティ次第ではHUAWEIやhonorを脅かす存在になるでしょう。

 

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