魅藍15(Meizu M15)と見られる実機が微博にリーク。MediaTek MT6750を搭載?

魅藍15(Meizu M15)と見られる実機が微博にリーク。MediaTek MT6750を搭載?

Meizu M15/15 Lite

MEIZUの未発表スマートフォンが微博上にリークしました。先日リークしたMEIZU創立15周年を祝ったMeizu 15シリーズのMeizu 15 PlusやMeizu 15、Meizu 15 Liteのデザインとは異なっているので、SRRC(中国無線電管理)3C(中国強制認証)Google Playサポート端末リストから存在が把握されている魅藍15(Meizu M15)ではないかと考えています。

 

中国の有名リーカーの 数碼閑聊站 氏がリークした画像で前面と背面を確認することが出来ます。前面には18:9のアスペクト比のディスプレイ、背面には縦に並んだデュアルカメラの上にLEDフラッシュライトでカメラの下に指紋認証センサーが配置されています。MEIZUとして初めて背面に指紋認証センサーを配置したデザインとなっており、かなり思い切ったことをしていると感じます。

右側面にはボリュームボタンと電源ボタン、左側面にはSIMトレイ、上部にはイヤホンジャックがあります。

このデザインは最近SIPO(中華人民共和国国家知識産権局)にて受理された未発表デザインの特許に似ています。

 

他にも起動している状態の画像もあり、スプラッシュスクリーンには魅藍 青年良品の文字が描かれています。このスプラッシュスクリーンは2017年8月に発表された魅藍Note6(Meizu M6 Note)以降の魅藍スマートフォンに採用され、2018年以降に販売された魅藍スマートフォンには採用されていない珍しい画面です。実質、Meizu M6 Noteと魅藍6(Meizu M6)のみが採用していますので、開発自体は2017年Q3からQ4に行われていたのでしょう。製品としてリリースされる時は恐らくMEIZUロゴのみになっているでしょう。

About phoneが映し出された画像にはバッテリーの状態やUIからAOSPが搭載され、プロトタイプの中でも初期型のものだと考えられます。ビルドナンバーやカスタムビルドバージョンにwt6750と書かれていますのでSoCにはMediaTek MT6750が採用されるでしょう。MEIZUがMT6750を採用したのは2016年の魅藍3(Meizu M3)が最初なので、2年程同じものを使用していることになります。簡単に言えば進化が見受けられません。

 

今の所Meizu M15はTENAA(中華人民共和国工業情報化部)の認証を通過していないのでスペックの詳細はわかっていません。ただ、今回リークした画像と特許を取得した認証を組み合わせると少しスペックが判明します。Android 7.0 Nougat、18:9のアスペクト比のディスプレイ、MediaTek MT6750、リアカメラはデュアルカメラ、フロントカメラはシングルカメラ、背面に指紋認証センサーが配置されている、というようなスペックになります。

4月にはMeizu 15シリーズの発表会が控えていますので、Meizu M15は5月に発表される可能性が高いです。

 

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