SHARPがAQUOS R11を発表、高性能なSnapdragon 8s Gen 4を搭載し約16万円

SHARPがAQUOS R11を発表、高性能なSnapdragon 8s Gen 4を搭載し約16万円

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SHARPは2026年6月16日、新製品としてAQUOS R11を発表しました。1世代前のAQUOS R10は2025年5月29日に発表されたため、約1年を経て後継機が発表されました。

 

新しく発表されたAQUOS R11の主なスペックは、OSがAndroid 16、ディスプレイが1-240Hz 6.5インチ FHD+ (2340 x 1080px) Pro IGZO OLED、SoCがSnapdragon 8s Gen 4、アウトカメラがメインの5030万画素 (1/1.55インチ、F値1.9)と広角の5030万画素 (1/2.55インチ、F値2.2)と望遠の3850万画素 (1/2.88インチ、F値2.4)のトリプルカメラ構成、インカメラは5030万画素 (サイズ不明、F値2.2)、RAM容量は12GB、内蔵ストレージ容量は256GBもしくは512GB、外部ストレージ (MicroSD)は非対応、バッテリー容量は5100mAh、SIMはnanoSIMとeSIMに対応し、おサイフケータイに対応します。

 

1世代前のAQUOR R10、2世代前のAQUOS R9はSnapdragon 7+ Gen 3を搭載していましたが、最新のAQUOS R11は最上位級のSnapdragon 8s Gen 4を搭載し、製品としての位置づけが少し変わりました。SHARPによると、AQUOS R10からCPU性能が13%、GPU性能が40%も向上したようです。また、放熱機構としてベイパーチャンバーを採用しており、サイズが従来比で2.87倍になったとしています。

 

昨今はAI需要の高まりによってメモリが不足し価格が高騰しており、規格を下げるといった調整を行う企業もありますが、SHARPはその流れに乗らずAQUOS R11はRAMの規格は最新のLPDDR5Xを継続し、内蔵ストレージの規格はUFS 4.0からUFS 4.1に進化しています。この部分は日々利用する上で目にするところではありませんが、最新の規格は動作がより軽快になる利点があるので、購入してくれる消費者をしっかりと見ていることがうかがえます。

 

AQUOS R11はNTTドコモ、ソフトバンク、SIMフリー市場で展開され、2026年7月9日以降に販売されます。容量は、NTTドコモとソフトバンクが12GB+256GB、SIMフリー市場が12GB+512GBで、価格はNTTドコモは新規一括で162,470円、ソフトバンクは新規一括で156,960円、SIMフリー市場向けはSHARPのCOCORO STOREで163,900円に設定されています。

 

 

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