Samsung Exynos 9611を開発中か、Bluetooth SIGの認証を通過

Samsung Exynos 9611を開発中か、Bluetooth SIGの認証を通過
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未発表Samsung製プロセッサーのSamsung Exynos 9611がBluetooth SIGの認証を通過しました。

 

Samsungは2018年3月にSamsung Exynos 9610を発表し、CPUは4xARM Cortex-A73(2.3GHz) + 4xA53(1.6GHz)のオクタコア構成、GPUはMali-G71 MP3(1053MHz)、製造プロセスは10nm FinFETを採用しています。低クロックモデルとしてExynos 9609が存在し、CPUは同じものを採用していますが2.2GHz+1.6GHzへクロック数が変更され、Samsungの採用例はないですがMotoloraが積極的に採用しています。

 

今回認証を通過したExynos 9611はExynos 9610の上方向のマイナーチェンジモデルになると考えられ、CPUクロック数がさらに上がるでしょう。現実的な範囲ですと2.4GHz+1.8GHzや2.4GHz+1.7GHzが考えられます。

 

Samsung Exynos 7905の様に認証を通過していながら発表されていない物もあり、今回認証を通過したからExynos 9611が必ず発表されるとは限りません。昨今のミドルレンジ市場ではQualcommはMediaTekによってA76やA55を採用したプラットフォームやプロセッサーが存在しているので、Exynos 9610のマイナーチェンジモデルを発表するのであれば少々遅れているのも否めません。

 

 

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