Qualcommが上海と台湾の人員を削減か、「数百人規模」との報道も

Qualcommが上海と台湾の人員を削減か、「数百人規模」との報道も

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Snapdragonを開発・展開しているQualcommが中国の上海、台湾で数百人規模の人員削減を行ったとNikkei Asiaが報じました。

 

Qualcommが人員削減を行った背景として同メディアはスマートフォン市場の長期的な低迷が影響しているとしており、同社が公開した最新の四半期財務報告書では売上高が23%減、純利益が52%減となっています。

 

そして、同メディアによるとQualcommは北京と上海、深セン、西安にオフィスを構えており、今回の人員削減は上海に勤める人が対象としています。同社は北京と上海に研究開発センターを設立しています。

 

今回の報道では人員削減の規模が不明でしたが、中国の情報通の@定焦数碼氏によると、上海では25%、台湾では20%とされています。かなりの数の人員が削減されるため、Qualcommは苦しい状況にあると言えます。

 

また、中国のHuaweiが5G通信に対応したKirin (麒麟)を復活させたことも人員削減に繋がっているとされており、今後も中国における人員削減は増えていくだろうと予想されています。

 

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