未発表スマートフォンのMeizu C9がCitrus.uaに展示。UNISOC SC9832Eを搭載したローエンドモデルに

未発表スマートフォンのMeizu C9がウクライナのオンラインショップのCitrus.uaに展示されました。Citrus.uaはMEIZUスマートフォンの販売実績があり、以前にはMeizu Mccを発表前に展示したことがあります。

 

Citrus.uaによりますとMeizu C9のスペックはAndroid 8.1.0 Oreo、5.45インチのHD+(1440×720)のIPS LCDディスプレイ、SoCはUNISOC SC9832E、CPUは4x ARM Cortex-A53(1.3GHz)、GPUはARM Mali-T820 MP1、容量はRAM 2GB+内蔵ストレージ 16GBの1モデル展開、外部SDに対応(128GB)、リアカメラが1300万画素のシングルカメラ、フロントカメラが800万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3000mAh、USBポートはMicroUSB、カラーはブラックとブルーの2色展開となっています。

UNISOC SC9832EのCPUは4x ARM Cortex-A53(1.“4”GHz)ですが、記載ミスでしょうか。

 

UNISOC(紫光展鋭)はSpreadtrumとRDAが統合して生まれた新しいブランドで、統合前のSpreadtrumは主にエントリーモデルからローエンドモデルのSoCを製造してきました。今回Meizu C9に搭載されるUNISOC SC9832Eはクロック数が1.4GHzのA53のクアッド構成ということでエントリーモデルよりもローエンドモデルになりますので、ヘビーな用途には向いていないでしょう。MediaTek MT6739が1.5GHzのA53のクアッド構成なのでそれ以下になると考えるとわかりやすいかもしれません。

 

Meizu C9の発売日は記載されていませんが販売価格は記載されており、ブラックとブルー共に2,599フリヴニャ(約10,500円)に設定されています。

Meizu C9には上位モデルとなるMeizu C9 Proが存在していますが、今回Citrus.uaには展示されていませんでした。

 

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