2025年登場予定「Galaxy専用AP」の名称はExynos 2500ではない可能性

2025年登場予定「Galaxy専用AP」の名称はExynos 2500ではない可能性

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Galaxyブランドを手掛ける韓国のサムスン電子は、2025年に「Galaxy専用AP」を発表する予定で開発を進めているとされています。その一大プロジェクトのGalaxy専用APの名称に関する情報がリークされ、サムスン電子が大事に扱ってきたExynosを冠さない可能性が出てきました。

 

韓国の情報通の吸血鬼王氏によると、現時点ではGalaxy専用APは従来の自社開発SoCの名称に採用されていたExynosを採用せず、名称を変更する予定で動いていると明らかにしました。

 

サムスン電子の自社開発SoCの名称はExynos (エクシノス)が付与され、2022年のGalaxy S22シリーズは一部の国と地域でExynos 2200を搭載していました。この他にExynos 1380やExynos 1280などが存在しており、多くの市場でExynosを搭載した製品が発表・販売され、確かな知名度があります。

 

そういったことから例え特別なものとなるGalaxy専用APでもExynosを冠すると考えられていましたが、どうやらExynosを捨てて他の名称を採用する可能性があります。ただ、Galaxy専用APを開発しているシステムLSI事業部内ではExynos 2500として開発を進めているとされており、最終的に採用するかを決定する権限を持つMX事業部が別の名称を付与して販売することになるようです。

 

更に、韓国の情報通のガンニャック氏によると、システムLSI事業部はExynosの名称に愛着を持っているようで、本音としては名称が変更されるのは防ぎたいようです。しかし、Exynosを付与するかを決めるどうかの権限を持つのはMX事業部のようで、名称の変更は避けられないとしています。

 

Galaxy専用APは2025年のGalaxy S25シリーズが初搭載する予定で、早ければ2025年1月に発表される見込みです。Galaxy S25シリーズはGalaxy S25とGalaxy S25+、Galaxy S25 Ultraの3機種で構成され、これらの製品はS25+を除いて日本市場でも販売される予定です。

 

ただ、日本市場のGalaxy S25シリーズはGalaxy専用APではなく、例年通りにSnapdragonを搭載する予定です。このGalaxy専用APを搭載したGalaxy S25シリーズは韓国市場とヨーロッパ市場で販売される予定で、残念ながら日本在住者には関係のない情報となっています。

 

 

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