昨日2021年1月5日、MEIZUはスマートホーム事業を担う新ブランドとなる「Lipro(らいぷろ)」の新製品発表会を開催し目の健康を守る照明器具を8製品発表しました。翌日となる1月6日、6製品が中国市場で販売開始となりました。
本日より販売開始となった製品は、ダウンライトのMEIZU Lipro LED Downlight、アンダーキャビネットライトのMEIZU Lipro LED Under-cabinet Lightningの有線電源モデルとバッテリー電源モデル、テープライトのMEIZU Lipro LED Light Strip、LED電球のMEIZU Lipro LED Bulb、LEDセンサーライトのMEIZU Lipro LED Stairway Lightning、電源供給ツールのMEIZU Lipro Drive Power Supplyの6製品。
価格はダウンライトが299元(約4,800円)から、アンダーキャビネットライトは有線電源モデルが199元(3,200円)でバッテリー電源モデルが269元(約4,300円)、テープライトは5mの標準モデルが999元(約16,000円)、LED電球は49元(約780円)から、LEDセンサーライトは99元(約1,600円)、電源供給ツールは249元(約4,000円)に設定されています。これらの製品は、魅族商城(Meizu Mall)や天猫(Tmall)、京東(JD.com)、蘇寧(SUNING)にて販売開始となっています。