Samsungが新型Exynos SoCを2021年1月12日に発表、Exynos 2100を発表か

Samsungが新型Exynos SoCを2021年1月12日に発表、Exynos 2100を発表か

Processor/Platform

Samsungは新型Samsung Exynos SoCの発表を2021年1月12日に行うことを明らかにしました。SamsungはSoCを自社開発していることが広く知られ、日本市場ではGalaxy A21 SC-42AがExynos 7884Bを、Galaxy Feel2 SC-02LがExynos 7885を搭載しており、Exynos SoCを搭載した製品がいくつか存在しています。

 

Samsungが2020年12月18日にExynos is backという動画を公開し、その動画の説明文に「全く新しいExynosがやってくる。2021年1月12日に。」と記載しているため、新型Exynos SoCの発表を2021年1月12日に行うことを明らかにしています。また、この動画は中国のSNSの微博でも公開していますが少しだけニュアンスが異なったタイトルになっており、それは「Exynos王者帰来(Exynos 王者の帰還)」というものです。Exynos is backを中国語に変換するとExynos帰来でも問題ありませんが、わざわざ王者をつけることからExynos 9810、Exynos 9820、Exynos 9825、Exynos 990と常に2番手に甘んじていたExynosが王者に返り咲くことを表現しているのではないかと深く考えてしまいます。

 

この新型Exynos SoCはリークが続いているExynos 2100を表していると考えており、2021年のGalaxy Sシリーズ製品となるGalaxy S21とGalaxy S21+、Galaxy S21 Ultraが搭載する予定です。Exynos 2100の現在判明しているスペックとして、CPUは1xARM Cortex-X1+3xARM Cortex-A78+4xARM Cortex-A55のオクタコア構成で周波数は2.91GHz+2.81GHz+2.21GHz、GPUはARM Mali-G78 MP14となっています。製造プロセスにおいてはSamsung 5nm EUVが有力ですが、7nm LPPで製造しているとい噂もあり、現在は不確定な情報となっています。

 

 

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