次期Galaxy Sシリーズの名称はGalaxy S21で確定、VDEの品質認証を追加し明らかに

次期Galaxy Sシリーズの名称はGalaxy S21で確定、VDEの品質認証を追加し明らかに

次期Galaxy Sシリーズが搭載するディスプレイがVDE(ドイツ電気技術者協会/Verband Deutscher Elek. trotechnicker)の品質認証を通過し、これらの製品が採用する製品の名前がGalaxy S21シリーズであることが日本のサイトの野木菴(nokian1865)によって明らかになりました。

 

野木菴によりますとSamsungは2019年に発表したGalaxy S10シリーズ製品以降のDynamic AMOLEDディスプレイ搭載端末に限って色域、光度、コントラスト比の品質認証を受けているようで、Galaxy S21シリーズ製品も例に漏れずディスプレイの品質認証を申請し通過したことが明らかにされ、VDE ID:40052755ではGalaxy S21 (5G)とGalaxy S21+ (5G)の認証を、VDE ID:40052812ではGalaxy S21 Ultra (5G)の認証を通過しています。また、それぞれの型番も公開されており、Galaxy S21はSM-G991、Galaxy S21+はSM-G996、Galaxy S21 UltraはSM-G998となっています。

 

Galaxy S21/Galaxy S21+ Galaxy S21 Ultra
DCI-P3 100% 100%
ピーク光度(1% White Window) 1300cd/㎡ 1500cd/㎡
コントラスト比 2,000,000:1 3,000,000:1

VDEによる品質認証では上記のように通過しており、野木菴によるとGalaxy S20ではGalaxy S20とGalaxy S20+とGalaxy S20 Ultraは全て同じディスプレイ品質でしたが、Galaxy S21シリーズではバックプレーンにLTPO(Low Temperature Polycrystalline Oxide)の採用が噂されているGalaxy S21 Ultraのみ高くなり、品質としてはGalaxy S21とGalaxy S21+はGalaxy S20シリーズよりは向上しているがGalaxy Note20 Ultraには及ばなく、Galaxy S21 Ultraのみが同等もしくはそれ以上になると考えているようです。

 

また、ディスプレイのサイズも公開されており、Galaxy S21は6.24インチ、Galaxy S21+は6.67インチ、Galaxy S21 Ultraは6.81インチとなっており、Samsung公式サイトによりますとGalaxy S20シリーズのGalaxy S20は6.2インチ、Galaxy S20+は6.7インチ、Galaxy S20 Ultraは6.9インチとなっているため、わずかですがGalaxy S21シリーズはGalaxy S20シリーズから大きくなるようです。

 

Galaxy S21シリーズは国と地域で搭載するSoCが異なり、現在判明しているものとしてアメリカ市場向けQualcomm Snapdragon 888 5G韓国市場と国際市場はSamsung Exynos 2100を搭載します。

 

 

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