SAMSUNGがCDMA2000に対応したExynos 7872を開発中?Meizuが喉から出るほど欲しいSoC

SAMSUNGがミッドレンジ向けのプロセッサー、Exynos 7872を開発中であるという噂が流れています。

 

製造プロセスが14nm FinFET LPP、6コア(ヘキサコア)のCPUでCortex-A53 x4 + Cortex-A73 x2構成、GPUがMali-T830 MP2となっています。

実力はQualcommのSnapdragon 65xシリーズレベルです。

このプロセッサーの一番の魅力はCDMA 2000の通信に対応しているところで、今までSAMSUNGはCDMA 2000を展開している国ではQualcommのプラットフォームであるSnapdragonを搭載して販売していました。

しかし、今回のプロセッサーによってCDMA 2000を展開している国でも自社のSoCを搭載して販売することが出来るので、開発がしやすくなります。

 

更にこのプロセッサーは一部モデルにExynosを使用しているMeizuも大きな利点が有り、中国では3大キャリアのひとつの中国電信がCDMA 2000通信を展開しているので、以前までExynosを搭載して蔑ろにしていたそのユーザーを獲得しようとし、2014年のMeizu MX4からMXシリーズではMediaTek製のSoCを搭載して販売していましたが、今後無理にMediaTek製SoCを搭載しなくても良くなりました。

ということを考えると原点回帰して2017年のMXシリーズスマートフォンのMeizu MX7(仮称)にExynos 7872が搭載される可能性も少なくありません。

 

出荷時期は2017年10月頃と予想され、Galaxy AシリーズやCシリーズに用いられる様です。

 

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