Qualcomm Snapdragon 8cx、Snapdragon 675のGPUクロック数が判明

Qualcomm Snapdragon 855を搭載したXiaomi Mi 9のカーネルソースが発表後即時公開され、そのカーネルソース内を見ていくとPC向けプラットフォームSnapdragon 8cxとスマートフォン向けSnapdragon 675のGPUクロック数が判明しました。

 

結論から書くとSnapdragon 8cxのGPUクロック数は514MHz、Snapdragon 675は745MHzです。Snapdragon 675はオーバークロックが可能で、845MHzまでクロックアップが可能です。

CPUクロック数はSnapdragon 8cxは不明、Snapdragon 675は2.0GHz+1.7GHz(2016MHz+1708MHz)となっています。Snapdragon 675はGPUと同じくオーバークロックが可能で、big側が2112MHzと2208MHz、LITTLE側が1804MHzまでクロックアップが可能です。

 

Snapdragon 8cxの開発コード名はShrike、Snapdragon 675はSM6150です。「Shrike」は鳥のモズ(百舌鳥)を意味しており、同カーネルソースで判明した「Magpie」も鳥を意味するカササギが名付けられています。

2019年のQualcommの開発コードは鳥から取っている可能性も否定できませんが、Snapdragon 855はnile(ナイル川)、Snapdragon 675はtalos(タロス/ギリシャ神話の青銅の巨人)を意味しており、特別規則はなさそうです。

 

 

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