日本人のデザイナーが関わったWi-Fi and BluetoothスピーカーのMeizu Gravityを発表

8月8日に行われたQualcomm Snapdragon 845を搭載したMeizu 16th/Meizu 16th Plusの発表会で、Wi-Fi- and BluetoothスピーカーのMeizu Gravityを発表しました。

 

この製品は2016年にクラウドファンディングサイトのIndiegogoにて資金を集め、その資金によって製造・販売をするキャンペーンを行っていたのですが、何か問題が起きたのか開発が中止し、資金提供を行った人たちにPayPalなどで返金措置をとった“いわくつき”の製品となっています。その時の目標金額は10万米ドルで、最終的には10万2000米ドルを集めることに成功しています。

 

Meizu Gravityは日本人のデザイナーの坪井 浩尚(Tsuboi Kosho)氏が関わったデザインで、彼は過去に有線イヤホンの「Meizu Flow」と「Meizu Flow Bass」のデザインも担当しています。彼のスタイリッシュなデザインは中国に留まらず中国国外でも高評価を得ています。

 

Meizu Gravityは本体左側に配置されているプリズムを利用して流している音楽を表示する仕組みを採用し、まさに「デザイナー」が関わった製品に仕上がっています。

 

オーディオアンプにはテキサス・インスツルメンツ製のTAS5754Mを採用し、高品質な音楽鑑賞を楽しむことが出来ているようです。

Dirac Power Soundも採用しています。

 

付属品は本体、オーディオケーブル(3.5mm to 3.5mm)、ACアダプターとなっています。

 

主な規格が上画像の通り。

私の記憶が正しければベースとなっているOSはAndroid 4.4 KitKatです。なのでBluetoothのバージョンは4.1となっており、後のアップデートがどの様に来るのかはわかりませんが、より高品質な音楽を求める製品というよりもインテリアデザインのひとつとしてMeizu Gravityを利用するという感じがぴったりでしょうか。

 

価格は1099元(約18,000円)で、8月10日までに購入すると100元(約1,600円)値下げされて999元(約16,000円)で購入することが出来ます。

 

8月8日に16:00(CST)より魅族商城、天猫、京東にて販売開始。

発表後即日購入できる製品はかなり久しぶりです。