魅藍E3(Meizu E3)を発表。Snapdragon 636+RAM 6GB+1200と2000万画素のデュアルカメラで1799元

MEIZU(魅族科技)は3月21日に魅藍ブランドスマートフォンとして「魅藍E3(Meizu E3)」を中国の北京国家会議センターで発表しました。2018年1月に発表された魅藍S6(Meizu S6/Meizu M6s)に次いで2機種目の18:9のアスペクト比のディスプレイ、右側面に指紋認証センサーを配置したスマートフォンです。

魅藍ブランドスマートフォンとしては初めてRAM 6GBの容量を搭載し、中国電信版のMeizu m1 note、Meizu M6 Noteに次いで3機種目のQualcomm製プラットフォーム採用機種です。

 

魅藍E3(Meizu E3)の主なスペックは、型番はM851、Android 7.1.1 NougatをベースとしたFlyme 6を搭載し、18:9のアスペクト比の縦長ディスプレイを採用した5.99インチのFHD+(2160×1080)のTFT液晶ディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 636 Mobile Platform、CPUはQualcomm Kryo 260(1.8GHz)x8のオクタコア構成、GPUはQualcomm Adreno 509、RAM容量は6GBの1種類、内蔵ストレージは64GB/128GBの2種類、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは2000万画素と1200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは800万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3360mAhとなっています。

価格は6+64GBモデルが1799元(約30,000円)、6GB+128GBモデルが1999元(約33,500円)。

販売開始日は2018年3月31日です。

 

スペック表

概要
名称 魅藍E3

Meizu E3

型番 M851Q(全網通公開版)

M851M(中国移動定制版)

発表日 2018年3月21日
発売日 2018年3月31日
本体価格 1799元

1999元

本体情報
Android Android 7.1.1 Nougat
Flyme OS Flyme 6
SoC Qualcomm Snapdragon 636
動作周波数/コア数 Qualcomm Kryo 260

Kryo™ 260 1.8GHz x4

+

Kryo™ 260 1.6GHz x4

GPU Qualcomm Adreno 509
RAM 6GB LPDDR4X
内蔵ストレージ 64GB

128GB

カメラ リア 2000万画素+1200万画素
フロント 800万画素
MicroSDスロット 対応(128GB)
SIMスロット nanoSIM x2
バッテリー容量 3360mAh
ディスプレイ
インチ 5.99インチ
解像度 2160 x 1080(FHD+)
種類 TFT液晶
サイズ
縦 x 横 x 厚 156.8 x 75 x 7.6 mm
重量 160g
カラーラインナップ
カラー ブラック/ゴールド/ブルー

 

発表会の様子

本日のプレゼンターは魅藍事業部総裁の 李楠(LiNan) 氏が務めます。

 

2018年1月に発表した魅藍S6(Meizu S6/Meizu M6s)の高評価率が中国ECサイトの京東において98%になったことを報告。

 

本日発表するものは魅藍ブランドにおけるフラッグシップモデルと命名。

 

魅藍E3(Meizu E3)は5.99インチのディスプレイを採用。

18:9のアスペクト比のディスプレイを採用し、画面解像度は2160×1080のFHD+となっています。

 

背面のカーブは118.5°の設計で持ち易さに考慮。

 

カメラは同じ部分に配置。

別々に配置されているものもありますが、魅藍E3(Meizu E3)はこの様な設計にし火山口と名付けています。

 

 

本体の薄さは7.6mm。

 

魅藍ブランドスマートフォンとして初めてとなるUSB Type-Cポートを採用。

 

カラー展開はブラック・ゴールド・ブルーの3色展開。

 

SoCはQualcomm Snapdragon 636を採用。

 

RAM 6GBを採用。

 

内蔵ストレージは64GBと128GBの2種類。

 

Qualcomm Snapdragon 636を採用したことによってDSDVに対応。

MEIZUとしても初めてとなります。

 

カメラセンサーはSONY IMX362を採用。F値は1.9となっています。

 

上部のカメラはSONY IMX 350を採用。

2000万画素+1200万画素のデュアルカメラになります。

 

ズーム機能、オートフォーカス機能をブラッシュアップ。

 

Qualcomm Spectra 160によってより高画質、より高鮮明な写真が撮れるようになっています。

 

背景のボケ機能にも注力。ArcSoftをMeizu E3向けにカスタマイズしているようです。

 

写真の比較を公開。

この写真は左から魅藍E3(Meizu E3)、Apple iPhone X、HUAWEI Mate 10となっています。

 

バッテリー容量は3360mAh。

今のスマートフォン市場においては通常の容量です。

 

スマートフォンアプリ「荒野行動」を12回連続で戦えるようです。

 

魅藍E3(Meizu E3)にはCold mChargeを搭載し、最大20Wの充電が可能。

 

通常18Wでの充電には38.4℃になりますが、Cold mChargeを登載した魅藍E3(Meizu E3)は20Wで34.2℃になっています。

充電する際の発熱をどの様に排除しているのかの秘密については触れていません。

 

魅藍E3(Meizu E3)のスペックをまとめるとこの様になります。

 

側面の指紋認証センサーは0.2秒で認証が可能。

 

魅藍S6(Meizu S6/Meizu M6s)に引き続きSuper mBackに対応。

ナビゲーションバーに表示されたホームキーのみで様々な操作が可能になっています。

 

くまモンとのコラボモデルを発表。

スマートフォンではなくアクセサリーの様です。

 

くまモンコラボの専用テーマを公開。

MEIZUスマートフォン限定で使用できます。

 

中国軍の戦闘機とコラボしたMeizu E3 J-20 Editionを発表。

かなりの歓声が上がっていました。

Meizu E3 J-20 Editionの記事はこちら。

 

価格は6+64GBが1799元、6+128GBが1999元。

かなり安いと思います。

 

2018年3月31日より正式販売。