OnePlus 11が独自のGovernorを採用、中国版と国際版どちらも採用

OnePlus 11が独自のGovernorを採用、中国版と国際版どちらも採用

2023年1月4日に中国市場で発表されたOPPO製のOnePlus 11が、独自のGovernorを採用していることがわかりました。

 

OnePlus 11はSnapdragon 8 Gen 2を搭載しているので標準的なGovernorはwaltになるはずですが、当該製品はuagと呼ばれるものを採用しています。このuagは何かの略語だと思いますが、それを解明する手段がないので現時点では不明です。

 

何を調整しているのかGeekbench 5での計測結果を利用して調べてみようとしたのですが、通常のSnapdragon 8 Gen 2が発揮する性能を同様に発揮しているので、何を調整しているのかわかりませんでした。わずかなデータですが、CPUのクロック数がやや高く維持している傾向が見られたので、そういった部分を調整している可能性はあります。

 

今回は中国版のOnePlus 11で観測しましたが、国際版と思われるものでもuagの記載が確認できるので、どの市場でもOnePlus 11は独自のGovernorを採用していることになります。それによるマイナスな部分はありませんので、安心して購入し使用してください。

 

中国版のOnePlus 11の主なスペックは、Android 13(ColorOS 13.0)、120Hz 6.7インチ 2K(3216x1440) AMOLED、Snapdragon 8 Gen 2、RAM容量は12GB/16GB、内蔵ストレージ容量は256GB/512GB、背面のカメラは5000万画素(メイン)+4800万画素(超広角)+3200万画素(ズーム)、前面のカメラは1600万画素、バッテリー容量は5000mAh、重量は約205gです。

 

価格は12+256GB版が3999元(約76,500円)、16+256GB版が4399元(約84,000円)、16+512GBが4899元(約92,000円)に設定されており、1月9日より中国市場で販売を開始しています。

 

 

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