Meizu PROシリーズの廃止を発表。今後はMeizu 15、16、17シリーズに注力

魅族科技CMO兼高級副総裁の 李楠(Li Nan) 氏が2015年から続いた最高モデルに冠した「PROシリーズ」の廃止を発表しました。

8月8日に行われた新製品発表会の後に行われた取材にて、南方都市報の記者に「今後の展望はどうするのか」という問いに「MeizuはPROシリーズを廃止し、Meizu 15、16、17シリーズに注力する」と答えました。

 

Meizu PROシリーズは2015年のSAMSUNG Exynos 7420を搭載したMeizu PRO 5から始まり、このスマートフォンによってMEIZUの知名度が大きく上がりました。2014年にはMeizu MX4 Proと“Pro”を冠したものが発表されていますが、実質的には2015年から始まっています。PROシリーズは最高モデルに冠するシリーズで、2016年にはMeizu PRO 6/PRO 6s/PRO 6 Plus、2017年にはMeizu PRO 7-S/PRO 7-H/PRO 7 Plusが発表・販売されました。ただ、“最高モデル”のシリーズなのにMeizu PRO 7-SにはMediaTek Helio P25が搭載され、自らシリーズの意味を壊していくこともありました。

シリーズを壊した結果、新たに生まれたのがMeizu+数字のシリーズです。今度はフラッグシップモデルからミドルハイモデルをこのシリーズが担っていくことになるのでしょう。

 

Meizu 16th/Meizu 16th Plusの次はMeizu 16sシリーズが来年に発表されるとCEOの 黄章(Jack Wong) 氏が明らかにしており、これからの成長に期待がかかっています。Meizu 16th/Meizu 16th Plusの両機種はQualcomm Snapdragon 845を搭載し、更には先進的技術の画面内指紋認証機能を搭載したハイレベルなフラッグシップモデルに仕上がっています。それに加えて価格がXiaomi Mi 8よりも1元安いという価格展開を行っており、中国では昨日今日とMeizu 16th/Meizu 16th Plus両機種の話題で盛り上がっています。

 

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