Flyme OSのデザイナーの楊顔(Yang Yan)氏が離職したとの報道。真相は不明

MEIZUが開発しているAndroid OSをベースとしたFlyme OSのデザイナーを務めている楊顔(Yang Yan)氏が離職したとの情報、報道が出回っています。

楊顔氏の今の役職は、研究開発担当副社長で、Flyme OSの設計・開発・運用を行っています。

 

Flyme OSのデザイナーをOPPOとvivoが積極採用しているとの情報が流れており、以前MEIZUに努めていた陳希(Chris)氏はOPPO ColorOS 6のデザインを担当しています。

ただ、陳希氏はColorOS 6にFlyme OSのデザインを盗用し、MEIZUの財産を不正に奪ったという疑惑が掛けられ、CEOの黄章(Jack Wong)氏は法的措置を検討しているとまで話が“一瞬”広がりました。ColorOSの騒動は11月下旬にありましたが、今の所法的措置を取った動きはなく、そのまま沈静化すると考えています。

 

楊顔氏が離職したというのは憶測の域を出ませんが、陳希氏を始めSNSでMEIZUを宣伝していた社員が多くやめている現状にあり、安定かつスリリングを求めて離職したのは大いに有り得ます。更に彼はQualcomm Snapdragon 845を搭載したMeizu 16thとMeizu 16th Plusの発表会で、Meizu 16th/16th Plusに搭載されるFlyme based on Android Oを発表する時に通常は登壇するのですが、その時は登壇してません。彼が離職したとなるとFlyme OSのアップデート、Android OSのアップデートは大きく出遅れることになります。

 

今のMEIZUから離職することを“走(歩く)”と表現し、前に進むことを意味しています。更にOPPOを緑、vivoを藍と表現し、楊顔氏は藍に転職した可能性が高いようです。この報道が本当であれば陳希氏はOPPO、楊顔氏はvivoで双方ともBBKグループに転職することになります。

 

追記

CEOによると楊顔氏は離職していないようです。更に第一報を報じた人は投稿を削除しており、デマだった可能性を秘めています。

 

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