XRING O3を搭載したXiaomi Pad 9 Pro MaxがGeekbenchに登場、Xiaomi 18 Fold以外も採用へ

XRING O3を搭載したXiaomi Pad 9 Pro MaxがGeekbenchに登場、Xiaomi 18 Fold以外も採用へ

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中国のXiaomiが2026年8月24日に発表した自社開発SoC「XRING O3」を搭載した、Xiaomi Pad 9 Pro MaxがGeekbenchに登場しました。初搭載製品はXiaomi 18 Foldと明かされていますが、どうやら他にも搭載する製品を用意しているようです。

 

Geekbenchの測定結果では、XRING O3を搭載した製品はM367FCと記載されているだけですが、開発者向けコードを利用すると製品名として「Xiaomi Pad 9 Pro Max」と記載されているので製品名はこれで間違いないでしょう。性能測定に使用された製品はRAM 16GBを搭載していますが、昨今のRAM不足を考慮すると12GB版も準備していると思います。

 

気になる性能は、シングルコア性能が3,710点で、マルチコア性能が14,319点となりました。XiaomiがXRING O3を発表した際に使用した数値は、シングルコア性能が3,945点でマルチコア性能が15,221点となっているので、まだ本気を出していないと言えるでしょう。一応、開発者向けコードで確認するとC1-Ultraは最大4.36GHzで動作するように設定されていますが、計測時には3.87GHzや4.04GHzで動作しているのでやはり本気を出していないです。

 

9月1日現在、XRING O3を除いてCPUにC1-Ultraを採用しているSoCはDimensity 9500 (9500M)、Exynos 2600Google Tensor G6がありますが、動作周波数が1番高く設定されているのはXRING O3で最大4.36GHzです。次点でDimensity 9500の最大4.21GHz、Google Tensor G6の最大4.11GHz、Exynos 2600の最大3.80GHzとなっており、設定された動作周波数が正しく動作すればXRING O3が頂点となります。

 

今回のGeekbenchの登場によって、XRING O3を搭載する製品としてXiaomi 18 FoldとXiaomi Pad 9 Pro Maxの2機種が確認できました。前作のXRING O1はXiaomi 15S Proが初搭載しましたが、現時点では「純粋な」スマートフォンでの採用は確認されていません。Xiaomi 18S Proは存在しているのでしょうか。今後の情報に注目です。

 

 

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