Meizu 17のカメラはMeizu 16Tに6400万画素のSony IMX686を追加しただけ、コストカット目立つ仕様に

Meizu 17のカメラはMeizu 16Tに6400万画素のSony IMX686を追加しただけ、コストカット目立つ仕様に

注:当サイトは広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

Meizuは5月8日に開催した魅族 17 系列 5G 旗艦発布会(Meizu 17シリーズ 5G通信対応フラッグシップ発表会)で発表した5G通信に対応したQualcomm Snapdragon 865 5Gを搭載したMeizu 17およびMeizu 17 航母限定版のカメラが2019年10月に発表されたMeizu 16Tとあまり変わらないことが判明しました。

 

Meizu 17のカメラは、リアカメラは6400万画素(メイン/Sony IMX686/f値1.8)+1200万画素(深度/Sony IMX362/f値1.9)+800万画素(超広角/Samsung S5K4H7/f値2.2)+500万画素(マクロ/Samsung S5K5E9)のクアッドカメラ、フロントカメラは2000万画素(Samsung S5K3T2/f値2.2)のシングルカメラとなっています。一方でMeizu 16Tのカメラはリアカメラは1200万画素(Sony IMX362/f値1.9)+500万画素(Samsung S5K5E9/f値1.9)+800万画素(Samsung S5K4H7/f値2.2)のトリプルカメラ、フロントカメラは1600万画素(Samsung S5K3T2/f値2.2)のシングルカメラとなっており、Meizu 17のカメラはMeizu 16Tのカメラに6400万画素のSony IMX686を追加しただけとなっています。

 

メインカメラはSony IMX686を採用し、リング状のLEDフラッシュも搭載しているので全てが全て同じというわけではありませんが、他のカメラ構成が全く同じというのは“流用”を疑われても仕方がないでしょう。特にMeizu 17はフラッグシップモデルとして発表され販売している製品なので、低価格高性能のコストパフォーマンスに優れたMeizu 16Tと同じカメラを採用しているというのは残念な点ではあります。

 

MeizuはHuaweiやOPPO、vivo、Xiaomiと比べて販売台数が極端に少なく、更にOther(その他)に分類されるブランドになっているほど業績が落ち込んでいるのでコストカットは致し方ないかもしれません。