Meizuを買収したXingjiは「UPUPHONE」を展開へ、6000元(約12万円)以上の高価格帯製品に

Meizuを買収したXingjiは「UPUPHONE」を展開へ、6000元(約12万円)以上の高価格帯製品に

Geely(吉利)の関連会社のXingji(星紀時代)は2022年7月にMeizu(魅族)の買収を正式に発表しましたが、Xingjiの運営に関してはそれほど情報が出回っていません。今回、Xingjiの公式サイトから「UPUPHONE」を展開することが確実となったので情報を共有します。

 

Xingjiは2021年12月にCNIPA(国家知識産権局商標局)に「UPUPHONE」の商標を申請し、2022年9月に商標の利用が認められています。この商標には携帯電話を表す“PHONE”が含まれているので、Xingjiがこの名称で携帯電話、もといスマートフォンを開発・販売するのは確実視されていました。

 

今回、Xingjiの公式サイトのプライバシーポリシーを記したページに問い合わせ先が記載されており、このメールアドレスが「privacy@upuphone.com」でドメイン名が登録した商標になっているため、Xingjiが「UPUPHONE」を提供するのは間違いないと考えています。

 

「UPUPHONE」は登録商標ではすべて大文字、ロゴは小文字となっていますが、Xingjiが設立した会社のひとつとして「Upuphone Technology Hong Kong Limited」があるので、英語圏の人が親しみやすい記載方法ができると考えています。

 

どのような製品になるのか明らかになっていませんが、価格帯としては6000元(約118,000円)以上になるとの報道があるので、少なくともQualcommやMediaTekのハイエンド帯のSoCを採用した製品になると思います。

 

発表する時期は2023年Q1(1月-3月)が予想されており、すぐそこに発表を控えている状態にあります。しかし、「UPUPHONE」を開発しているとの情報が出ているだけでその他の情報は不明なので、今後の情報に注目する必要があるでしょう。

 

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