UNISOC、T770とT760の採用企業を公開

UNISOC、T770とT760の採用企業を公開

UNISOCは2021年12月27日に“人民的5G”展鋭線上発布会を開催し、Tanggulaに属するT770とT760を搭載する企業・製品を明らかにしました。

 

T770初搭載はChina Telecom(中国電信)完全子会社のTianyi Telecom(天翼通信)の天翼1号2022で、同社は天翼1号と天翼1号2021でT740(旧: T7510)を採用した経験があります。発表時期と販売時期は明らかにされていませんが、製品名称の“2022”と現行製品の天翼1号2021の販売時期を考慮すると、2022年2月に発表・販売されると思います。

 

T740搭載の天翼1号の主な仕様は、Android 9 Pie、60Hz 6.517" HD+(1600x720) TFT、RAM 4GB、内蔵ストレージ 64GB(外部: MicroSD)、リアカメラは1300万画素(メイン)+200万画素(深度)+200万画素(マクロ)、フロントカメラは800万画素、バッテリー容量は5100mAh(10W)です。

 

天翼1号2021の主な仕様は、Android 9 Pie、60Hz 6.53" FHD+(2340x1080) TFT、RAM 4GB/6GB、内蔵ストレージ 64GB/128GB(外部: MicroSD)、リアカメラは4800万画素(メイン)+800万画素(広角)+200万画素(深度)、フロントカメラは800万画素、5000mAhです。

 

そして、T760はHisenseとZTEが搭載を名言。Hisenseはスマートフォンとタフネスのタブレット、ZTEはスマートフォンでの採用を明らかにし、UNISOCの発表会では両者のスマートフォンの実機が公開されています。

 

Hisenseの実機はHisense F70 5Gが初搭載し、主な仕様はVision 12(Android 11)、RAM 6GB、内蔵ストレージ 128GB。ZTEは名称が不明で、主な仕様はMyOS 11(Android 11)、RAM 4GB、内蔵ストレージ 128GBです。

 

これらの製品の発表時期は明らかにされていませんが、実機画像が公開されていることを考えると近い将来に発表されるでしょう。UNISOCは2021年に急速に市場シェアを伸ばしており、今後も様々な企業が採用する見込みなので2022年も目が離せません。