アメリカのトランプ大統領の支持者向けのスマートフォンとして知られているTrumpMobile T1が、Google Play Consoleの認証を通過しました。これにより、展開まであと少しの状態であることわかりました。
2026年4月30日にTrumpMobileのT1が認証を通過し、型番がSGG-06であることが判明しました。最初の製品ですが、型番はSGG-06です。
その型番をGeekbenchで検索すると、不思議なことに誰かが計測し掲載されていました。この計測結果によると、OSは1世代古いAndroid 15を採用し、SoCはSnapdragon 7 Gen 3を搭載、RAMの容量は12GBと判明しました。
SoCがSnapdragon 7 Gen 3なので頂点に立つトランプ大統領らしさが欠けていますが、日常的な利用においては不満は出ないと思います。それこそ、トランプ大統領が日常的に投稿しているTruth Socialを利用する程度であれば問題ないです。非常に絶妙です。
OSの部分を見ると、TrumpMobile T1は「SGG-06_v1.0.37」という通常のAndroidでは見られない表記を採用しています。そのため、どの程度かは不明ですが、OS部分に手を加えている可能性があります。
TrumpMobile T1を製造するのはSmart Gadgets Global, LLCで、型番のSGGはその企業名から来ているでしょう。公式サイトに記載されている情報によると、このTrumpMobile T1の主なスペックは、ディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応した6.78インチ AMOLED、内蔵ストレージの容量は512GB、カメラは5000万画素のメインと800万画素の広角と5000万画素のズーム、フロントカメラは5000万画素、バッテリー容量は5000mAhで最大30Wの急速充電に対応します。
プロモーション価格は499米ドル (約78,130円)ですが、アメリカではPixel 10aが同じく499米ドル、iPhone 17eが599米ドル (約94,000円)に設定されており、アメリカ国民としては求めやすい価格になるのかもしれません。また、支持者であっても法外な価格だった場合は二の足を踏む可能性があるので、この価格に設定したのは正解だと思います。





