Snapdragon 8 Gen 1の生産を終了か、今後は最大3.0GHzのSnapdragon 8+ Gen 1がその位置に

Snapdragon 8 Gen 1の生産を終了か、今後は最大3.0GHzのSnapdragon 8+ Gen 1がその位置に

Qualcommは昨年の12月に新製品としてSnapdragon 8 Gen 1を発表し、Galaxy S22 UltraやOPPO Find X5 Pro、Xiaomi 12 Proなどが搭載しましたが、どうやら生産を終了したとの情報が流れてきました。情報が正しければ、これを搭載した機種は在庫限りの製品となるでしょう。

 

韓国の情報通の吸血鬼王氏は「私が認識が正しい場合、Samsung 4nmのSnapdragon 8 Gen 1の生産が中止されました」と掲示板に投稿し、事実上の生産終了を明らかにしました。生産を一時的に中止し、再度生産を開始するという場合もないことはないですが、同製品は完成度がそれほど高くないので生産が終了したと見ても良いと考えています。

 

そして、Snapdragon 8 Gen 1の生産中止に関連する情報として、同氏はサムスン電子はGalaxy Z Fold4とZ Flip4でExynos 2200を搭載する計画を立てていましたが、同社のMX事業部がリジェクト(搭載することを拒否)したため、新たにSnapdragon 8 Gen 1を搭載する計画を立てましたが、それも生産が中止されたことによって、最終的にSnapdragon 8+ Gen 1を搭載することになったと明らかにしました。結果としてその選択は正しかったように感じますが、あなたはどう思うでしょうか。

 

生産を中止したSnapdragon 8 Gen 1の代替製品はクロック数を3.0GHzに下げ、限りなくスペックを通常版に近づけた低クロック版のSnapdragon 8+ Gen 1になるようです。この製品は現在、中国市場向けのHONOR 80 ProとOPPO Reno9 Pro+が搭載しており、今後発表されるいくつかの製品も搭載する予定とされています。

 

低クロック版のSnapdragon 8+ Gen 1をSnapdragon 870 5Gと位置づける人がいますが、情報通の情報が正しい場合はSnapdragon 8 Gen 1の代替品との認識があっていると感じます。

 

そのため、Snapdragon 8 Gen 1を搭載した製品はいい意味でも悪い意味でも伝説となりそうです。

 

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