SAMSUNG Exynos 5 Series(7872)のスペックが判明。GPUのパワー不足が懸念材料か

魅藍 S6(Meizu mblu S6/Meizu M6s)が発表されたことによって搭載されているSoCのSAMSUNG Exynos 5 Series(7872)のスペックが判明しました。

どうやらExynos 5グループに属するようです。

 

スペック

フラッグシップモデル向けスペックとミドルレンジモデル向けスペックが混在している形になっており、Qualcomm製プラットフォームのSnapdragon 660が同じような立ち位置にいると思います。

魅藍 S6(Meizu mblu S6/Meizu M6s)に搭載されている場合のSAMSUNG Exynos 7872のスペックは、製造プロセスが14nm、CPUはARM Cortex-A73(2.0GHz) x2 + A53(1.6GHz) x4のヘキサコア構成、GPUはARM Mali-G71(1.2GHz) MP1、RAM規格はLPDDR3、LTEカテゴリーはCat.6となっています。

WLANは802.11a/b/g/nの5GHzと2.4GHzの接続に対応し、BluetoothバージョンはBluetooth 4.2となっています。

ミドルレンジクラスのSoCになるでしょう。

 

一番の懸念ポイントはGPUのパワー不足で、Mali-G71が1.2GHzながら1コアしか搭載しておらず、思うようなパフォーマンスは得られないかもしれません。

SAMSUNG製SoCでGPUのパワー不足が懸念材料になるのは恐らく初めてではないでしょうか。

 

CPUに関してはフラッグシップモデル向けSoCに採用されるA73が2コア有りますので申し分のないパワーを発揮できると思います。

とは言えミドルレンジクラスの中では申し分のないパワーなので、ハードルを上げすぎると肩透かしを食らうかもしれません。

 

※追記

AnTuTuによるとスコアは91,040点でMediaTek Helio X20程度のマシンパワーを持っていると判明しました。

仮想敵はQualcomm Snapdragon 660ですが、2万点程及ばないという成績になりました。

 

魅藍 S6(Meizu mblu S6/Meizu M6s)のスペックは、Android 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6.0、5.7インチHD+(1440 x 720)ディスプレイ、SoCはSAMSUNG Exynos 7872、GPUはARM Mali-G71 MP1、リアカメラが1600万画素、フロントカメラが800万画素、RAM 3GB(LPDDR3) + 内蔵ストレージ 32GB / 64GBの2モデル展開、バッテリーの容量が3000mAhです。

発表会の様子はこちらをご覧ください。

 

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