Qualcomm China 董事長、Snapdragon 888 5Gの由来は中国に関連と明らかに

Qualcomm China 董事長、Snapdragon 888 5Gの由来は中国に関連と明らかに

Processor/Platform

Qualcommは現地時間2020年12月1日(日本時間2020年12月2日)に開催したQualcomm Snapdragon Tech Summit 2020にて新しいプレミアムティアSoCとしてQualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platformを発表しました。2019年に発表されたのはSnapdragon 865 5G、2018年に発表されたのはSnapdragon 855という名称を持っているのでその命名法則を維持しSnapdragon 875 5Gとなる予想が主流でしたが、実際に発表されたのはSnapdragon 888 5Gとなっています。その“888”の由来に関しては様々な説が言われていますが、今回、Qualcomm China 董事長の孟樸(Meng Pu)氏が中国と関連していることを明らかにしました。

 

現地時間12月1日に行われた1日目の発表会の後、Qualcomm China 董事長の孟樸(Meng Pu)氏は記者団にSnapdragon 888 5Gの名前は確かに中国チームに関連しており、同社は多くの中国企業の声に耳を傾けてきたと述べ、更に「Snapdragon 888 5GはQualcomm Chinaのこれからの実績を反映させる試みであり、世界が中国の良さに触れることを期待している」と述べました。

 

先日Qualcomm Japanの公式Twitterは「Qualcomm Snapdragonにおいて“8"がプレミアムティアを意味し、今回発表されたSnapdragon 888 5Gは究極のプレミアムティアのSnapdragonということで、“888”という品番になりました。」と明かしていましたが、今回公開されたQualcomm Chinaの情報とQualcomm Japanの情報はどちらも間違いではなく、Snapdragon 888 5Gの由来は1つ目として究極のプレミアムティアのSnapdragonであること、2つ目は中国を意識した命名であることの2つが答えになるようです。

 

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