CEO自らがデザインしたMeizu V8/V8 Proを発表。MediaTek Helio P22とMT6739を採用

9月19日に開催されたMeizu 16 Xの発表会にてMeizu V8(魅族 V8 標配版)とMeizu V8 Pro(魅族 V8 高配版)を発表しました。MEIZUにはサブブランドとして魅藍(Meilan/Mシリーズ)があり、今回の発表ではMeizu V8は実質的な魅藍ブランドの製品だと明かしています。

 

Meizu V8の主なスペックは、型番はM813Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、5.7インチのHD+(1440×720)のLCDディスプレイ、SoCはMediaTek MT6739、GPUはImagination Technologies PowerVR GE8100、容量は3GB+32GBの1モデル展開、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは1300万画素のシングルカメラ、フロントカメラは500万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3200mAhとなっています。カラー展開はブラックの1色です。

Meizu V8 Proの主なスペックは、型番はM816Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、5.7インチのHD+(1440×720)のLCDディスプレイ、SoCはMediaTek Helio P22、GPUはImagination Technologies PowerVR GE8320、容量は4GB+64GBの1モデル展開、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは1200万画素+500万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは500万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3100mAhとなっています。カラー展開はブラックとゴールドの2色です。

価格はMeizu V8(3GB+32GB)が799元(約13,000円)、Meizu V8 Pro(4GB+64GB)が1098元(約18,000円)です。販売開始日は2018年9月26日です。

 

発表会の様子

Meizu 16 Xの発表会にて突如新スマートフォンとしてMeizu V8を発表。

 

スマートフォンのデザインをCEOの黄章(Jack Wong)が行ったと発表。様々なスマートフォンメーカーがありますが、CEO自らがデザインをするというのは聞いたことがありません。

CEOはOPPO Find Xの様なスライド機構やノッチディスプレイを忌避しており、“Designed by J.Wong”の文字が見えた瞬間ノッチレスデザインになるという想像はたやすいものでした。

 

大方の想像通りノッチレスデザインになり、ディスプレイは18:9のアスペクト比のHD+(1440×720)です。

 

2016年に起きたMediaTek Helio P10搭載スマートフォンの乱発を終了すると宣言をしました。これいこうHelio P10搭載スマートフォンはリリースしないようです。

 

Meizu V8 Proに搭載されるのはMediatek Helio P22です。

Qualcomm Snapdragon 625レベルの性能を誇っています。

 

容量はRAM 4GB、内蔵ストレージ 64GBの1モデル展開。昨今のファイルの肥大化が激しいので内蔵ストレージが64GBの大容量になっている点は高く評価できます。

 

バッテリーは3100mAhで特別大容量とはなりませんでした。今のスマートフォン界隈では標準容量でしょう。

 

背面のカメラは1200万画素と500万画素のデュアルカメラ。

 

サンプルフォトを公開。きれいに撮影できていると感じます。

 

Meizu V8 Proのアピールポイントをられる。大きなアピールポイントはMediaTek Helio P22を採用した点や、5.7インチHD+ディスプレイを搭載している点でしょう。

 

下位モデルとなるMeizu V8を発表。クアッドコアプロセッサー、3GB+32GB、背面のカメラは1300万画素のシングルカメラ、3200mAhのバッテリーというスペックになっています。

 

価格はMeizu V8 Pro(4GB+64GB)が1098元(約18,000円)。

 

Meizu V8(3GB+32GB)が799元(約13,000円)。

 

2018年9月26日10:00(CST)より販売開始。