低音を強化した「MEIZU Flow Bass」を発表

低音を強化した「MEIZU Flow Bass」を発表

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1月17日に行われた魅藍 S6(Meizu S6/Meizu M6s)の発表会で「MEIZU Flow」のマイナーチェンジモデルの「MEIZU Flow Bass」を発表しました。

 

同時に発表された魅藍 S6(Meizu S6/Meizu M6s)のスペックは、Android 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6.2、5.7インチHD+(1440 x 720)ディスプレイ、SoCはSAMSUNG Exynos 7872、GPUはARM Mali-G71 MP1、リアカメラが1600万画素、フロントカメラが800万画素、RAM 3GB(LPDDR3) + 内蔵ストレージ 32GB / 64GBの2モデル展開、バッテリーの容量が3000mAhです。

発表会の様子はこちらをご覧ください。

 

「MEIZU Flow」は日本人デザイナーの 坪井浩尚 氏が関わった製品で、ベースモデルは2017年7月に行われたMeizu PRO 7シリーズの発表会にて発表しています。

 

「MEIZU Flow Bass」は「MEIZU Flow」を低音愛好家のために低音を強化したマイナーチェンジモデルとして発表されました。

 

Bass+ SYSTEMを採用しています。

 

音漏れがしにくい設計になっています。

 

ドライバーにはE-Audio EK-61810を採用しています。

 

ダイヤフラムと複合可動コイルを採用し、より低音に強くしたとのこと。

 

価格は599元で日本円にすると約10,000円となります。