中国市場向けOnePlus 9シリーズ、ファームウェアの命名方式がColorOSと同じに

中国市場向けOnePlus 9シリーズ、ファームウェアの命名方式がColorOSと同じに

2021年3月23日に発表されるOnePlus 9RやOnePlus 9、OnePlus 9 Proを含むOnePlus 9シリーズは、中国市場向けだけOPPOが開発提供しているColorOSを搭載する可能性があると言われていますが、今回Geekbenchからファームウェアの命名方式がColorOSと同じになっていることが確認できました。

 

3月20日時点で見つかったOnePlus 9シリーズと思われる型番はOnePlus 9と思われるLE2110、LE2111、LE2113、LE2115と、OnePlus 9 Proと思われるLE2120、LE2121、LE2123、LE2125で、過去の法則から考えるとLE2110とLE2120が中国市場向けとなるでしょう。

 

このLE2110とLE2120が搭載しているファームウェアのバージョンは、LE2110_11_A.02とLE2120_11_A.02になっていることが確認でき、昨年発表したOnePlus 8Tは11.0.7.10.KB05、2019年に発表したOnePlus 7T Proは10.0.12.HD01なので、これはOnePlusのHydrogenOSではなく別の命名方式を採用していると考えられます。

 

そこで搭載が予想されているColorOSと比較するためOPPO製品を見ると、先日発表されたOPPO Find X3 ProはPEEM00_11_A.19、2020年に発表されたOPPO Find X2 ProがPDEM10_11_C.11なので、今回明らかになったLE2110_11_A.02とLE2120_11_A.02はColorOSと同じ命名方式を採用してることがわかると思います。

 

ちなみにLE2111はLE2111_22_210307、LE2113はLE2113_22_210307、LE2115はLE2115_22_210307。LE2121はLE2121_22_210210、LE2123はLE2123_22_210307、LE2125はLE2125_22_210307なので、中国市場向けだけが全く異なった命名方式を採用しています。

 

今回の判明は「中国市場向けOnePlus 9シリーズはColorOSを搭載するかもしれない」をより鮮明にしただけなのでまだ確定ではありません。真実は中国市場向けOnePlus 9シリーズが発表される3月24日(グローバルは3月23日)に明らかになります。

 

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