Meizu WatchはSnapdragon Wear 4100を搭載、2020年7月発表最新Wear SoC

Meizu WatchはSnapdragon Wear 4100を搭載、2020年7月発表最新Wear SoC

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MEIZUは2021年5月31日にFlyme For Watchを搭載したMeizu Watch(M007W)の発表会を開催する予定で、本日5月25日に搭載するSoCを明らかにしました。

 

Meizu WatchはQualcomm製Snapdragon Wear 4100を搭載します。このSoCは2020年7月にSnapdragon Wear 4100+と同時に発表され、従来製品のSnapdragon Wear 3100と比較して28nmプロセス技術から12nmプロセス技術へ微細化、CPUは4xCortex-A7 1.1GHzから4xCortex-A53 1.7GHzへ高速化、GPUはAdreno 304からAdreno 504へ、RAMはLPDDR3(400MHz)からLPDDR3(750MHz)に対応、最大1600万画素の2xISPを搭載し、85%の性能向上に成功しています。

 

Snapdragon Wear 4100+との主な違いはAlways-On(AON) Co-Processor(QCC1110)の搭載有無で、これを搭載することで表示可能色は16色から64,000色へ、心拍測定や睡眠の計測、傾きを読み取って高速な覚醒検知、歩数計測、アラーム、タイマー、触覚機能を有します。つまり、このコプロセッサーはスマートウォッチを形成する上で必要なものですが、残念ながらMeizu Watchは搭載しません。

 

ただ、Snapdragon Wear 4100を搭載したTicWatch Pro 3は歩数計や24時間の心拍数測定、睡眠計測機能を搭載していますので、何かしらの方法でMeizu Watchも同様の機能をサポートすると考えています。

 

 

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