Meizu 16sを発表、Snapdragon 855+4800万画素カメラを搭載して3198元(約53,000円)から

Meizu 16sを発表、Snapdragon 855+4800万画素カメラを搭載して3198元(約53,000円)から

4月23日に行われた新製品発表会にて2019年度旗艦スマートフォンのMeizu 16s(魅族 16s)を発表しました。Meizu 16sは昨年8月に発表されたSnapdragon 845を搭載したMeizu 16th/16th Plusの後継機種となり、様々な面でブラッシュアップされています。

 

Meizu 16sはCEOの黄章(Jack Wong)氏が最高のデザインと評するノッチレスデザインを採用しており、すでに限界ではないかと思われていた従来機のMeizu 16thから更に上下のベゼルが削られています。SoCはAndroid市場における最高性能を誇るQualcomm Snapdragon 855を搭載、更にフラッグシップモデルには当たり前に搭載されるようになった4800万画素のSony製イメージセンサーのIMX586を搭載し、カメラ機能においても十分な性能を誇っています。

 

そして長らくの間Meizu製品におけるウィークポイントであったNFCをようやく搭載。2016年末に発表されたMeizu PRO 6 Plus以来の搭載になりますので2年ぶりになります。中国国内におけるNFCの利用は限られていますが、中国国外におけるNFCの利用は多種多様であるため、非対応であったMeizu 16thはデザインやスペックで高評価がつけられてもこの点でマイナス評価が付けられることも多々ありました。

 

そして画面が暗くなったときに発生するちらつきを軽減させるDC調光機能を搭載。夜間使用における目の保護に力を入れ、より長く使用できるように努めています。ゲーミングスマートフォンのBlackShark 2が採用したことで注目を集めた機能で、スマートフォン利用の時間が長くなっている昨今なので採用を考えている企業や導入をすでに行った企業もあります。今回、Meizuは導入を行った企業に分類されることになります。

 

Meizu 16sのスペックはAndroid 9 PieをベースとしたFlyme OS(Flyme 7.3)、6.2インチSuper AMOLEDディスプレイ(2232×1080/FHD+)、Qualcomm Snapdragon 855、リアカメラは4800万画素(Sony IMX586/f値1.7)+2000万画素(IMX350/f値2.6)のデュアルカメラ(OIS)、フロントカメラは2000万画素(Samsung 3T2/f値2.2)のシングルカメラ、容量は6GB+128GB/8GB+128GB/8GB+256GBの3モデル、バッテリー容量は3600mAh、カラー展開はブラック(碳繊黒)とホワイト(凝光白)とオーロラブルー(幻影藍)の3色展開。

価格は6GB+128GBモデルが3198元(約53,000円)、8GB+128GBモデルが3498元(約58,000円)、8GB+256GBモデルが3998元(約66,500円)です。販売開始日は4月28日です。