ロシアの認証機関にてMeizu M5cとなるM710Hが認証を通過。GeekbenchにてMT6737を搭載することが判明

ロシアの認証機関「Евразийская экономическая комиссия(ユーラシア経済委員会:EAEC)」にてMeizu M5cとなるM710Hが認証を通過しました。

中国、グローバルな認証機関では存在が明らかにはなっていないモデルです。

 

認証を通過したのは2017年5月3日。

名称はMeizu M5cで型番はM710H、型番末尾が“H”となっているのでグローバル市場で売り出されます。

 

Geekbenchでは“alps m1710”として2017年4月7日から存在を確認でき、“alps”というのはMediaTekのSDKに手を加えてない時に出る名前で、後ろの“m1710”がMeizuのMシリーズのコードネームの命名方式に酷似していたので注視していました。

GeekbenchではSoCとRAM容量が確認でき、MediaTek MT6737、RAM 2GBとなっています。

スコアはシングルコアが589点、マルチコアが1,572点でMT6750を搭載したMeizu M5 mini、MT6753を搭載したMeizu M5sよりも劣っています。

名称末尾に“c”が付くスマートフォンではiPhone 5cやXiaomi Mi 5c等の廉価モデルに多く、Meizu M5cはM5 mini、M5sの廉価版という見方ができます。

 

中国の認証機関である3CやTENAA、中国無線電管理にも存在を明らかにしていないものがロシアで見つかるというのは珍しいです。

今後もMeizu M5c(M710H)に注目していきます。

 

 

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