Meizu M5 Noteの型番は「M621」、Meizu M3Xは「M682」で確定。オフライン店舗の管理アプリに表示されているものが流出

Meizu M5 Noteの型番は「M621」、Meizu M3Xは「M682」で確定。オフライン店舗の管理アプリに表示されているものが流出

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12月に発表されると言われているMシリーズNoteブランドのMeizu M5 Noteと、11月30日に発表されるMシリーズXブランドのMeizu M3Xの型番が、オフライン店舗の管理アプリから流出しました。

管理アプリから流出するのは初めてです。

 

 

Meizu M5 Noteは「M621」という型番で、コードネームが"m1621"という名前でGeekbenchにて流出していたりしました。

Antutu公式アカウントにより、大まかなスペックが公開されております。

こちらのスマートフォンはMeizuの高速充電規格である"mCharge"に対応しています。

  • Flyme 5.2 (Android 6.0)
  • 5.5インチ (FHD)
  • MediaTek Helio P10(MT6755M)
  • Mali-T860
  • 1920 x 1080 (FHD)
  • リアカメラ 1300万画素
  • フロントカメラ 500万画素
  • RAM 2GB / 3GB / 4GB
  • 内蔵ストレージ 16GB / 32GB / 64GB
  • 外部SDカードに対応
  • バッテリー容量 4000mAh
  • 重量 175g

 

Meizu M3Xは「M682」という型番で、Helio P20を搭載するのではないかという予想が有ります。

全貌が謎で、GeekbenchやAntutuによるリークが一切ありません。

中国の認証機関である3Cにより"mCharge"に非対応であることが判明しております。

 

 

さらに、Meizu M3Xは内蔵ストレージ64GBのモデルが存在しており、RAM 4GB / 内蔵ストレージ 64GBの上位版が有ると思います。

honor8の様な質感になるのではないかと予想されており、その際にサファイアブルーの筐体がリークしました。

この管理アプリにはMeizu M3Xの藍色が存在していることがわかり、リークが本物である可能性が少しあります。

 

 

アルファベット末尾"Q"のMeizu M5 Noteは全網通公開版、Meizu M3Xは国内公開版というバージョンに分かれており、Meizu M3Xはグローバル展開されないかもしれません。

もしくは、グローバル展開された際に対応しているバンドが違う可能性があります。

 

 

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