ポップアップカメラに関する特許を取得、将来の新製品に採用か

Meizuがポップアップカメラに関する特許を取得していることが中国特許庁(SIPO)によって明らかになりました。

特許申請日は2018年8月7日、申請受理日は2019年3月22日、認証通知番号はCN208674391U。

 

今回の特許はポップアップ式のカメラに関する特許で、セルフィー用途なのかメインカメラ用途なのかは明らかにしていません。一応特許ではシングルカメラになっているのでセルフィー用途ではないかと推測しています。メインカメラ用途にポップアップ式のカメラを採用しているのは知っている限りでOPPO Find Xのみです。

 

MeizuはMeizu 16thMeizu 16th Plusの様な純粋なベゼルレスを最高のデザインと評してスマートフォンを製造しており、中価格から低価格モデルにはiPhone Xと同型のノッチや水滴型ノッチを採用していますが、今現在は高価格帯にはその様なデザインは採用されていません。特にCEOの黄章(Jack Wong)氏は“最高のデザイン”にこだわっているので、今回の特許が採用される場合は中価格から低価格の製品になるでしょう。

過去には特許を取得したものの製品には採用していない例もありますので、確実に今回のポップアップ式のカメラが将来の新製品に採用されるとは言い切れません。

 

ただ、“最高のデザイン”を実現するためにセルフィーカメラが邪魔なのは言うまでもなく、ポップアップ式のカメラを採用することでフルディスプレイを採用しているOPPOやvivoは大きく注目を集めています。更にXiaomiのサブブランド製品のRedmiの同様な機能を持ったスマートフォンを開発中であるという噂もたっており、2019年はポップアップ式のカメラ全盛期になるかもしれません。

 

 

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