MEIZUの今の国際市場における考えを改めるべきだとファンの団体がChange.orgにて署名活動を開始

MEIZU Global Communityという団体が今のMEIZUの国際市場における考えを今すぐに変えるべきであると訴え、同じ考えの人を集める「Change.org」を使って署名活動を開始しました。この団体はMEIZUのアンチではなく、熱心なファンだと文章から読み取れます。

 

MEIZU Global CommunityはMEIZUがロシア、ウクライナ、インド、イタリア、スペイン、フランスなどにおけるユーザーからのリスニングを粗末にし、中国市場向けのみに考えられたポリシーに憤慨しているようです。同団体によるとFlyme OSはMEIZUにとって大きな武器であることを理解しているようですが、国際市場におけるFlyme OSは更新が非常に遅く、問題は一切解決せず、そして未来のある機能が実装されないので、この市場でMEIZUが勝つことは不可能だと考えています。

更に、イタリアとフランスにアップデートが早く、ユーザーの声を聞き、より良い機能が実装されるXiaomiが進出してきたので、MEIZUは更に苦境に陥ると考えているようです。

 

そこで同団体はMEIZUの国際市場における考えを今すぐに変えるべきであると訴えており、1つの提案を行っています。それは「MEIZUが“毎日”国際市場におけるユーザーの要求に対応する人を雇い、Flyme OSの開発と最適化モデルを変更する」というものです。確かに、MEIZUは中国市場で手一杯なのか、国際市場におけるスマートフォンのアップデートは異常なまでに遅いです。更に対応言語も少なく、リージョン設定では一部の国を除外したり「馬鹿げた認識」を未だに持っていると思います。

対応言語を増やすにはGithubで翻訳をユーザーに委ねたり、とりあえず機械翻訳をして間違っている所を訂正してもらうなどいろいろすることが出来ると思います。Xiaomiはそれによってグローバルファームウェアの対応言語を増やしていますので、MEIZUが出来ないというのはありえません。

 

同団体は「MEIZUがこのメッセージと要求を無視した場合、MEIZUの運命は国際市場から撤退し、成長の機会を失う」と厳しい言葉で訴えています。更に「私達はMEIZUの愛好家としてそのような事態を防ぐために今回のような申請書を記すことに決めた」ようです。

MEIZUが2流メーカーで終わるのか、1流メーカーとして花を咲かすのか、この「Change.org」でどのように変わるのか期待したいと思います。

ちなみに「Change.org」では名前とメールアドレスのみで署名することが出来ます。もし、少しでもMEIZUを良くしたいと考えている読者がいればこの意見に賛同してくれれば幸いです。

 

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