Meizu 18はSnapdragon 8シリーズ、Meizu 18 ProはSnapdragon 888 5G+UFS 3.1+LPDDR5を採用

Meizu 18はSnapdragon 8シリーズ、Meizu 18 ProはSnapdragon 888 5G+UFS 3.1+LPDDR5を採用

Meizu 18/18 Pro

MEIZUは2021年3月3日に5Gに対応した旗艦製品となるMeizu 18とMeizu 18 Proを発表する予定で、発表会開催7日前となる2月24日から毎日少しずつ情報を公開しています。

 

発表会開催5日前となる2月26日に公開された情報は、Meizu 18にはOneMind 8XXが採用されること、Meizu 18 ProにはSnapdragon 888 5GやUFS 3.1 内蔵ストレージ、LPDDR5 RAMを搭載されるというものです。

 

OneMindはFlyme OSに搭載されているAI思考エンジンの事で、最新のバージョンとなるOneMind 4.0の主な特徴として、5G/4G通信の最適な切り替え、アプリのアクティブ/非アクティブの最適化、システムの起動/待機の最適化、ユーザーの行動を学習/予測して携帯電話の起動状態やGPSの最適化が挙げられ、基本的には消費電力を少なくする事を主たる目的としたものとなっています。

 

今回公開されたOneMind 8XXというのはSnapdragon 8シリーズと親和性の高いOneMindであることを表している可能性が高く、投稿文には邦題は「ヒックとドラゴン」ですが原題の「How to Train Your Dragon」と同じ意味を持つ中国語題名の「馴竜高手」が記載され、この原題や中国語の題名は“ドラゴンのしつけ方”という意味なので、Meizu 18はSnap“dragon”を効率よく動かすAI思考エンジンが搭載されていることを表していると考えています。

 

更に、「端水大師」は平等・公平に対処をするという意味を持つ中国のことわざ「一碗水端平」を実現した偉大なる師匠を表し、この言葉は黄暁明(Huang Xiaoming)氏という俳優がある放送にて30人の女性に対し偏りが発生しない名前の順番で応援メッセージを送った事に由来しています。

 

そのため、OneMind 8XXはSnapdragon 8シリーズと親和性が高く、性能と消費電力を公平に扱う(どちらかに傾倒しない)AI思考エンジンであると理解することができます。

 

Meizu 18 Proに関する情報はSoCにSnapdragon 888 5Gを、内蔵ストレージにUFS 3.1規格を、RAMはLPDDR5(3200MHz)規格を搭載することを明らかにしており、こちらは特別語ることはなく2021年における最高性能を誇るSoC、内蔵ストレージ、RAMを搭載することがわかります。

 

3日間で公開された情報をまとめると、Meizu 18は6.2インチのディスプレイとSnapdragon 8シリーズを搭載、Meizu 18 Proは2KディスプレイとSnapdragon 888 5GやUFS 3.1、LPDDR5を搭載することが判明しています。

 

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