Meizu 18シリーズは充電器が同梱せず、MEIZU「地球環境に配慮」

Meizu 18シリーズは充電器が同梱せず、MEIZU「地球環境に配慮」

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MEIZUは2021年3月3日にMeizu 18とMeizu 18 Proを発表する予定で、発表会が開催されるまでのいくつかの期間で様々な情報を出しており、今回はMeizu 18とMeizu 18 Proに充電器を同梱しないことを明らかにしました。

 

充電器の同梱をやめる流れはApple iPhone 12シリーズから始まり、Samsung Galaxy S21シリーズの全てやXiaomi Mi 11の一部モデルにおいても充電器を同梱しない施策が取られています。これらに共通しているものは「ハイエンド製品に付属される充電器が同梱しない」というもので、今の所ミドルレンジやローエンドにおいて「ある取り組み」によって充電器を同梱させていない企業はないと思います。

 

その「ある取り組み」は持続可能な開発目標(SDGs)の包括的な目標の“地球環境への配慮”が大きく関係しており、Appleは充電器の同梱をやめることで年間200万トン以上の二酸化炭素排出量を削減することができ、これは毎年45万台近くの自動車を道路から無くすことに相当すると発表しています。同梱をやめたことで環境保全に寄与するか否かについては専門家に任せるとして、この流れをMEIZUも引き継いでいく形となります。

 

MEIZUはこの充電器の同梱について「不要な充電器がひとつ増えることは、地球環境へのプレッシャーがひとつ増えたことになります。」と述べ、更に「Meizu 18シリーズでは、付属に充電器が付属されなくなり、環境への負担を軽減することができます。」と述べ、MEIZUはMeizu 18とMeizu 18 Proに充電器が付属されないことが環境への配慮を達成できていると見ていることがわかります。

 

実はMEIZUは過去にも環境に配慮するといった発言を行い、実際に製品化したものがあります。それはMeizu 16Xsのカラーのアトランティスブルーとコーラルです。アトランティスブルーは海そのものの環境について、コーラルはサンゴについて配慮したもので、特別材質を変えたということではありませんがこのカラーによって地球の環境に目を向けてほしいという思いで作成したことを発表しています。

 

そのため、今回の「環境への配慮」は藪から棒に出た考えではなく、MEIZUが持ち続けている信念が巨大企業のAppleによって形となり、SamsungやXiaomiよって流れが生まれたことでMEIZUもその流れに乗る状態です。消費者としては充電器が同梱しないことによる価格の調整が気になりますが、一体どうなるでしょうか。

 

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