Meizu 17とMeizu 17 ProはOTA5で新機能追加、最終的な安定版は12月上旬に配信開始

Meizu 17とMeizu 17 ProはOTA5で新機能追加、最終的な安定版は12月上旬に配信開始

Flyme Update

Meizu初の5G通信対応機種として発表されたQualcomm Snapdragon 865 5Gを搭載したMeizu 17Meizu 17 ProはOTA5にて新たな機能が追加されることがMeizu公式によって明らかにされました。今回発表したのは昨日予告していたもので、Meizuは通常火曜日にファームウェアを配信することから明日配信すると考えていてその様な記事を記載しましたが、どうやら追加する機能を発表しその機能が追加されたファームウェアは後日配信するようです。

 

Meizu 17とMeizu 17 Proは過去の製品や他社の製品とは異なってバグ修正だけではなく新たな機能が追加されることが定番となっており、Meizuは今までに追加してきた17個の代表的な例を挙げており、その機能は120Hzの高リフレッシュレート対応、DC調光対応、HDR動画撮影対応、すべての撮影シーンにおける手ブレ補正技術(EIS)、画面点灯時の急速充電対応、129°の超広角動画撮影対応(Meizu 17 Pro)、アプリ使用時の通信の最適化、アプリの全画面表示、オンラインミュージックの復活、Meizu Payの刷新、深圳通(しんせんつう)対応、画面消灯時の指紋認証対応、ステータスバーのカスタマイズ、mEngineがサードパーティ製アプリ利用時にも対応、ゲーム利用時の利便性向上を行うGame Mode 4.1に更新、AIアシスタントAicyを利用した音楽の識別、常時画面点灯の選択などがあります。画面消灯時の指紋認証対応というのは指紋のアイコンが出ていない時にセンサー部に触れるとロック解除が出来るというもので、他社製品は消灯された画面に触れると指紋のアイコンが出現しそれに触れるとロック解除が出来るというものですが、それとは異なるので注意してください。

 

今回、発表された新しい機能はMEMCフレーム補間補正技術に対応、GPU Driverのアップデート対応、Flymeペアリングに対応、カメラの自動露出とフォーカスロックに対応、新しい画像編集機能の5つを挙げています。MEMCフレーム補間補正技術は代表的な機種としてOnePlus 8シリーズ製品が搭載している技術で、例えば90Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイで90fps未満で撮影された動画を視聴するとカクつきが見られますが、MEMCフレーム補間補正技術を利用することで90fpsで撮影したように擬似的にフレームを補間しなめらかな動画にするというものです。この技術は動画だけではなくゲームにも作用し、60fpsまでしか対応していないゲームでも擬似的に90fpsに補間することでなめらかなゲーム体験を実感できます。

 

今回のOTA5は明日2020年10月28日よりテスター募集に申し込んだ後に当該ファームウェアが配信開始され、テスターに参加しなかった一般の人が利用できる最終的な安定版は12月に配信予定です。

 

 

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