Meizu 16thの予約数が予想以上に多いとCEOが告白。部品不足も懸念

8月8日に発表されたQualcomm Snapdragon 845を搭載したMeizu 16th/Meizu 16th Plusの予約数が当初見積もっていた数よりも多く、対応に追われているとCEOの 黄章(Jack Wong) 氏がmeizu.bbsにて発言しました。

 

予約数が予想以上に多いので部品不足を懸念し、無料で予約が行えるMEIZU公式オンラインショップの魅族商城を200元先に払うシステムに変更することで、部品不足を解消しようと考えています。200元先に払うということで購入者には迷惑をかけますが、出来るだけ早くスマートフォンを製造し、購入者に届けるには仕方がないでしょう。

更に、Meizu 16thの主要なコンポーネント(構成要素や部品)の調達には約2ヶ月ほどかかるようです。ただこの問題は大事には至っていないようで、心配はいらないと発言しています。

 

中国の主要なECサイトの京東では92万人が予約、蘇寧では51万人が予約している状況です。おそらく魅族商城や天猫でも同じ様な予約数になっていると考えています。ただ、予約した人数全てが購入するというわけではありませんので、実際の購入者はもう少し少なくなくなりますが、この予約数だと100万台は出荷されるでしょう。

そして、CEOによるとMeizu 16th/Meizu 16th Plusはファンや固定客を増やすことが目的の薄利多売方式になっているようです。もちろん赤字販売ではなく薄利多売なので儲けはあります。

 

Meizu 16thの主なスペックは、型番はM882Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.0インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform、GPUはQualcomm Adreno 630、容量は6GB+64GB/6GB+128GB/8GB+128GBの3モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3010mAhとなっています。

Meizu 16th Plusの主なスペックは、型番はM892Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.5インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform、GPUはQualcomm Adreno 630、容量は6GB+128GB/8GB+128GB/8GB+256GBの3モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3640mAhとなっています。

Meizu 16thの価格は6GB+64GBモデルが2698元(約44,000円)、6GB+128GBモデルが2998元(約49,000円)、8GB+128GBモデルが3298元(約54,000円)、Meizu 16th Plusの価格は6GB+128GBモデルが3198元(約52,000円)、8GB+128GBモデルが3498元(約57,000円)、8GB+256GBモデルが3998元(約65,000円)となっています。

 

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